2008年6月アーカイブ
長年犬を飼っていたので、犬の舌はよく知っていますが、猫の舌は犬とはかなり違います。
この写真は、昨日のグルーミング中のマロンの舌を拡大(というかトリミングしてピクセル等倍から1/2に縮小)してみました。
犬の舌は体温発散のために非常に重要な役割を果たします。感触として人間のそれに近いです。一方猫の舌は舐められるとわかりますが、じょりじょりして痛いくらいです。この写真を見るとわかりますが、喉の奥に向かって遂げ状に突起が生えていますよね。これがグルーミングのときのブラシ代わりになったり、肉食動物として肉を食べやすくするのに役立っているそうであります。

(RICOH GR DIGITAL II)
この構造から容易に想像できるのは、糸状のものなどは場合によっては口から外に出しにくい可能性があるということで、気をつける?必要があるかもしれませんね。
マロンが我が家に来て二度目のシャンプーです。
長毛種のラグドールなので、普段はふわふわですが、濡れると足とか細いこと…。

(RICOH GR DIGITAL II)
「マロンはシャンプー嫌いだにゃん」
「まあ、まあ」
「あの、ブォーって暖かい風がくるの大嫌いだにゃん」
しばらく前の話ですが、いつも使っているバッグのショルダー留め具(樹脂製)に滑った左手中指先がぶつかって、爪と指の間、主として指先の端から側面にかけてが微妙に剥がれました。
指と爪の間って、何かの拍子にカレンダの紙の角っこが入り込んでしまって剥がれたり傷つけたりしますよね。これって傷の大きさの割には非常に痛い。それも痛いのが結構長く続くわけであります。皮膚の傷が治るのは二週間はかかるということなので、これもやはり少なくともそれくらいはかかります。
この治療にあまり王道はなくて、消毒と薬であります。今回、傷の治りがやや悪かった(すぐに洗浄できる状況でなかった)ので、消毒薬はイソジン(うがい薬じゃないです)を使用。
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薬のほうは、抗生剤入りの軟膏を使用しました。抗生剤入りの軟膏は多用するものではないですが、化膿の可能性がある(洒落ている訳じゃない)ので、今回はこちらを使いました。後者は傷を負ってから数日後、治りが遅いので使いましたが、使い始めてからは楽になって治りが早くなったような感じです。
爪と言えば、昔、昔、飼い犬が玄関の門扉からダッシュして、リードが門扉にひっかかって門扉が急激にしまり、左薬指を門扉と門柱の間に挟んでしまい、結果的に左手薬指の爪を剥がしてしまいました。
いやぁ、あのときは痛かったです。医者へ行ったかどうか記憶にないのですが…痛かったことだけは鮮明に覚えています。ちなみに十代半ばでした。
先日は、妻の膝の上で尻尾の先をチュパチュパ吸っているマロンでしたが、今回は私の膝の上です。
椅子に座って膝をぽんぽんと叩いて名前を呼ぶと、膝の上に飛び乗ってきます。
そして、時に、自分の尻尾をチュパチュパ吸い始めます。

(RICOH GR DIGITAL II)
「ママ、ママ、ママのおっぱいおいしいにゃん」
「マロン、それ尻尾なんだけど…」
「いいにゃん、マロンは思い出に浸っているにゃん」
先日、書店で見かけた本ですが、表紙デザインが大学ノートみたいで目を引いたのでパラパラめくってみました。結果的には買わなかったのでえらそうなことは言えません。
情報のまとめ方みたいなハウツー本は永遠のベストセラーだと思いますが、どれもこれも読んでみるといかにも素晴らしく思えて、自分でチャレンジしても長続きしないって経験を多くの人はお持ちではないでしょうか。
まあ、そんなもんです。だって、会社勤めのビジネスパーソンなのか自由業なのか、ビジネスパーソンでも役員か、管理職か、一般社員かによっても必要な情報や適した情報整理のスタイルは違いますし、営業か技術系か事務かにもよっても違うでしょうね。それに加えて個人の性格や嗜好がありますから、これはもう千差万別。一万人いれば一万通りの方法があるでしょう。
私の場合は、ビジネスとそうでないものはわけるのがまずは基本のようです。ビジネスの場合は、二通りの使い分けをしていまして、リーガルパッド+マニラホルダー、アフタヌーンティーのスタッフダイアリーです。スケジュールはOutlook(PC & WindowsMobile)が大前提で、同じものを自分の確認のためにアフタヌーンティーのダイアリーに書き込んでいます。
定例会議やある程度継続するテーマについてのメモはリーガルパッドにメモをとって、日付を書いて必要な資料などと一緒にマニラホルダーに挟み込んでいます。こうすることで、このホルダーさえ打ち合わせや会議に持ち込めば、必要なものは過去のメモとともにすべて入っていることになります。
一方、単発的な打ち合わせメモや自分のためのメモなどはアフタヌーンティーのスタッフダイアリーの右ページ部分に左側のスケジュールと関連付ける見出し番号を付けて書き込みます。
冒頭に紹介した本は、いってみればこのスタッフダイアリーへのメモと同じようなことを、もっと幅を広げて実行しようというものですよね。ただ、サイズがA6ということ。このサイズ、つまり文庫本サイズですが、これはなかなかいいサイズだと思います。ノートもたいして高くないですし、ガンガン使えますね。ちなみに、無線綴じのCampusシリーズは閉じたり開いたりしているとページが外れてきますので絶対買いません。個人的には、アピカのCDノートが中性紙使用で糸かがり綴じでいいのですが、入手性に難があります。
さて、ビジネスではまあスタイルができているのでいいのですが、ビジネス以外のプライベートではメモを取る習慣ができていないので、ここはひとつA6一冊にチャレンジしようかと考えたりしています。トライ&エラーですね。
マロンが我が家にきてから一ヶ月以上たちまして、すっかり我が家の一員になってデカイ面をしています(笑)。

(RICOH GR DIGITAL II)
そんなマロンの不思議が一つ。
夜、彼女はいったいどこで寝ているのだろうか?ってことです。いや、その前にそもそも寝ているのか?って疑問もありますが…。
ベッドルームも最初は締め出していましたが、今は飼い主も寛大になってきてベッドの上以外は入ってもよいことにしております。娘の部屋だと娘のベッドの下にいることが多いですが、私たち夫婦の使っているベッドはシモンズのダブルクッションなんで床とボトムの間が狭くて、さすがのマロンといえども匍匐前進(ほふくぜんしん)するのが精一杯で、ゆっくり寝られるはずもないですねぇ。
夜なども入ってはきますが、そのうち出てゆくようでありまして、深夜、彼女はどこで寝ているのだろうかという疑問がふつふつと湧き上がります。
朝、目覚ましの音を聞きつけて、ベッドルームに入ってくるようになったのは最近の話なので、この時期涼しい廊下とかで寝ているのかもしれません。
ちなみに、夜間にはトイレは一切ゆかないようで、朝になって家族の誰かが起きて、マロンのトイレのある洗面所に洗顔に行くと、マロンも一緒についてきてトイレに入って大量のオシッコをすることが多いようです。で、飼い主はボーっとした頭でマロンのトイレ掃除。朝一番の仕事がマロンのトイレ掃除か…。
そしてトイレ掃除をするのを最後まで見届けています。というか、トイレ掃除を監視されているような気がしなくも無いが…。
やはり犬の何十倍も不思議が詰まっているのが猫なんだという実感がわいています(笑)
さあ、これ、何でしょう?

(RICOH GR DIGITAL II)
「これは、マロンの尻尾だにゃん。パパがチュパチュパ・マロンをアップしたけど、そのときの尻尾の先だにゃん」
うーん、猫の尻尾には見えないなぁ。
「怪獣か昆虫の角みたい…」
「失礼しちゃうにゃん!」
リビングのテーブルの上であらぬ格好で爆睡しているマロン。

(RICOH GR DIGITAL II)
「Zzz.……」
「あれまぁ、マロン、苦しくない」
「うにゃん、苦しい、おなか一杯だにゃん、Zzzzz……」
って、夢を見ているかどうか知るすべはないですけどね。
猫って窓から外を見るのが好きですよねぇ。
写真は、ベランダに舞い落ちた枯れ葉を飽きもせずにずーと見つめるマロンです。

(RICOH GR DIGITAL II)
名前を呼ぶと、ニャーと声で返したりはしませんが、振り向いたり尻尾をバタバタさせて返事をします(笑)
「マロン!」
「なんだにゃん、マロンは今忙しいにゃん」
「いそがしいって…」
「じーっと外を見つめるのも猫の仕事だにゃん」



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