先週、ソニーオンラインショップにSONY Reader PRS-350を発注し、月曜日に自宅に届いておりまして、それから数日間使っていました。
私自身は、iPhone 4、iPad、Kindle 2を所有しているのですが、そこに新たに一つ加わりましたというところでの感想。
Panasonic LUMIX DMC-LX5
SONY Online Storeで購入したので、無料で白のブックカバー型ケースがついてます。
Panasonic LUMIX DMC-LX5
本体だけをはかるとこんな感じ。カタログでは155gなんですが。
Panasonic LUMIX DMC-LX5
Online Storeオリジナルのカバーをつけてもせいぜいこの程度。
Panasonic LUMIX DMC-LX5
ちょい厚手の文庫本はこんなものなので、カバーをつけても文庫本と同程度ということですね。
iPadのカラー液晶はデジタル雑誌を読むには非常に色も綺麗で反応もよくて快適です。しかし、長時間の読書になると目が疲れますので、個人的には読書にiPadは使いません。
同じE InkのKindleと比べると、日本語対応か否かというのは当然として、操作上大きいのはタッチパネルの有無。はっきりいますが、Kindleのミニサイズキーボードは不要です。辞書で調べるにしても、反応の遅いE Inkでカーソルキーでポチポチとカーソルを移動するのはかなり苦痛です。それに比べると、本を選ぶにせよページをめくるにせよ、タッチパネルは非常に快適です。
Kindleは3G回線でいつでも本を買えるというのがメリットなのでしょうか、正直なところ未だかつてKindle経由で買ったことはありませんので、私にとっては本を買うという手段での電子ブックリーダーの通信機能は不要です。
ただし、Kindleで非常にいいと思うのは、マルチプラットフォームでリーダーソフトが提供されており、どこで読んでもオンラインであれば、読んだところが自動的にクラウド側に記憶されて、続きをどのデバイスでも迷うことなく読めることです。これは、通信機能いがあるだけでは不十分で、クラウド側での読んだ場所の記憶(ブックマークではない)、マルチプラットフォームのリーダーがあって初めて発揮できる力です。そういう意味では、日本で出ている電子ブックリーダーにはAmazon並に揃っているものは皆無です。従って、これまた通信機能は不要なのです。
SONY Readerの最大のメリットは、PRS-350の文庫本サイズと、タッチパネル操作、文庫本より軽い本体重量です。
あとは電子ブックの品揃えですが、これも何十万冊とか何万冊とか単純に比べるのはナンセンスで、何百万冊品揃えがあっても自分が読みたい本が皆無なら、それは自分にとってはゼロ冊と同じなので単純比較はできません。
SONY Readerも別にReader Storeしか本が買えないわけではなく、パピレスとかからも買えるので、今後に期待しましょう。


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