DMC-FZ50: 2007年アーカイブ

私はE-1ユーザーなので、E-1用のフラッシュにOLYMPUS FL-50を持っています。このFL-50とPanasonicのDMW-FL500 (DMC-FZ50でTTL AUTOが使える純正フラッシュ)が実は同じではないか、FL-50のOEMではないかというもっぱらの噂でありました。

外観上はまったく同じといってよいくらい似ております。接点のピン配列も同じです。自己責任で試しにFL-50をDMC-FZ50に装着しました。

20070123.jpg
(GR DIGITAL)

結論からいいますと、OLYMPUS FL-50は、LUMIX FZ50上で見事に使えました。E-1でFL-50を使いますと、ズーミングに合わせてフラッシュの照射角が自動的に変わりますが、これがLUMIXでもきちんと動きます。FZ50のズームリングをワイド端にまわすとFL-50の照射角表示は35mmになりますし、ズームしてゆくとFL-50の限界である85mmまではちゃんと追従し、レンズのほうを85mm以上にするとフラッシュの照射角は85mmでとまったままとなります。

撮影すると、ちゃんとプリ発光しますし調光もばっちりです。やはりフォーサーズ仲間ということで相性が良いというか…、いや、そうじゃなくて、見比べるとわかりますが、外観から見る限りにおいてはDMW-FL500はFL-50のOEM以外にはありえないと思うわけです。

DMC-FZ50のズームを試してみました。

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(LUMIX DMC-FZ50 ワイド端 35mm相当)

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(LUMIX DMC-FZ50 光学ズームテレ端 420mm相当)

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(LUMIX DMC-FZ50 EX光学ズームテレ端 748mm相当)

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(LUMIX DMC-FZ50 EX光学ズーム+デジタルズームテレ端 約3,000mm相当)

こんな感じで、デジタルズームは普段使わないとしても、EX光学ズームでの最大21.4倍(748mm相当)ってのはそれなりに使えそうです。これでワイド端が28mmあれば文句なしですが、28mmまで持ってゆくとレンズが結構でかくなってしまいますので、まあ、ワイドのほうはGR DIGITALとE-1に任せましょう。

FZ50はインナーズームでレンズ長がワイド端とテレ端で変わらないというのはいいですね。フィルタ径は55mmですので、速攻でMCプロテクタを装着。液晶面にはハクバの保護シールをぺったんこ。私は基本的にはファインダー派ですので、通常はファインダー(EVF)のほうを使います。ファインダーを使うときは、液晶面に鼻の頭のアブラがつきますし保護のためにも、液晶面は裏返して閉じておきます。EVFは私には合格の見易さであります。各種情報を表示したままでガイドラインが表示できるのは大変ありがたいです。

DiMAGE A1の操作系にはどうしてもなれることができませんでしたが、こちらはファインダーから目を離さずにすべての設定を変更できます。レンズ一体型ハイエンドデジカメやデジ一眼で重要になるのは、ファインダー(あるいはEVF)から目を離さずに間違いなくいろいろな操作ができるかどうかだと思いますね。ボタンの数や位置、そこの押し込める機能の配分とファインダー表示のレイアウトや表示内容はとても重要です。

いやぁ、それにしても、新しいカメラって楽しいですね(笑)

そういう訳で(ってどういう訳だ?)、昨日午前中にゆうパックで手元に届いたPanasonic LUMIX DMC-FZ50であります。

20070121.jpg
(Panasonic DMC-TZ1)

このタイプは、ハイエンド・コンパクト・デジカメとか、デジタル一眼キラーとか、ネオ一眼(富士フイルムが言いだしっぺ)とかいうそうでありますが、私の場合は当時のMINOLTA DiMAGE 7iから始まって、DiMAGE A1に続きましたが、それに続くものです。

LUMIX DMC-TZ1もそうですが、LUMIXの手ぶれ補正は結構よく効きます。少なくともDiMAGE A1やCaplio R3より確実に効きますね。写真のほうはCANONほどVIVIDではありませんが、RICOHに比べると確実に派手めでありますが、いやな感じではなく私好みのいい感じでありますね。

操作系はLUMIX DMC-TZ1と共通なので迷うことなく各種設定などが出来ますね。この手の操作系ってのは大体どこの似たような感じですが、カードのフォーマットはLUMIX DMC-TZ1LUMIX DMC-FZ50は再生時設定の中にありますが、RICOHはセットアップの中にあるとか、まあ、そういった違い程度でしょうか。

手元に届いてからいじくっていますが、なかなか楽しいカメラでありますね。また、、これは私には初めての10Mピクセルということもあって、これからが楽しみです。

LUMIX DMC-TZ1が私の手元に来てから数日がたちました。何分にもサラリーマン故に平日はそうそう撮るチャンスはないですが、いじっていますと実に面白いカメラであります。

手ぶれ補正の効き具合はRICOHのCaplio R3よりずっといいですね。正直なところCaplio R3のは、まあ、無いよりはいいでしょうって感じですが、DMC-TZ1のは、さすがに「ぶれるあゆを止める(笑)」だけあって、結構効果がありますね。また、Caplio R3で苦労したフラッシュ発光時の露出はずっとまともというか、普通にまともであります。

これはGR DIGITALと一緒に旅の良いお供になること間違いありません!

そういうわけでPanasonicのコンパクトデジカメって、今まで鼻にもかけなかったのですが、結構いいじゃないですか、とか思いながら、うだうだとPanasonicのデジカメサイトを見ていて気になったのが、LUMIX DMC-FZ50です(笑)。EX光学ズームって何のことはないのですが、10Mピクセルだと結構面白いものになりますね。基本操作は当然のとこながらDMC-TZ1と同じなのですし、動作も機敏。インナーズームなのでテレ側にしたときにも鏡筒が飛び出ることはないです。一番いい!と思ったのは、フリーアングル液晶モニターです。これのいいところは上下に液晶が動くだけではなく、左右にも回転しますから、縦位置でもフリーアングルになるんですよね。こりゃいいです!

10Mピクセルが常時必要だとは思えませんが、時に5Mピクセルで17.1倍(約600mm相当)の望遠を楽しんでみるのみいいのかもしれません。ちなみに、3Mピクセルにしてデジタルズームを併用するとおよそ85倍、3,000mmというとんでもない世界に突入しますから、そういうところで遊んでみるのは楽しかろうかと…。

お、いかん、いかん。

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マロン

 
   

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