エントリーに書いた日付が前後しちゃいますが、先週、ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macroを買いました。ZUIKO DIGITALはレンズのランクで松竹梅の三段階がありまして、これは梅(STANDARDシリーズ)に属するレンズで、当然防塵防滴などではありませんが、そのかわり非常に軽いです。あきれるくらい軽くて、E-1よりもE-500とかにつけて常用すると、最高の機動性を持つかもしれません。
ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macroと迷いましたが、財布の事情もさることながら、この軽さと単体で1:1のマクロが撮れるスゴさに惹かれました。金曜日、まだ充分明るいうちに帰宅したら届いていまして、早速E-1につけてバルコニーにある花とかを撮ってみました。日はすでに夕方の日差しなので、F3.5でのマクロにはちょっと厳しいところがありますが、いや、このレンズ、むちゃくちゃ面白いです。

(OLYMPUS E-1, ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro)

(OLYMPUS E-1, ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro)

(OLYMPUS E-1, ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro)

(OLYMPUS E-1, ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro)

(OLYMPUS E-1, ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro)
初めてこのレンズを手にして数枚目の写真ですから、およそWebに出すようなものじゃないのです。四番目のものだけは説明が必要だと思いますが、調味液に漬けてある生の鶏肉(調理前)で黒い粒は黒胡椒です。
ファーストインプレッションとしては、E-1でこれを使ったとき、マクロでもAFが比較的手早くきちんと決まります。ただし、フォーカスポイントが中央部などE-1の測距点にない場合は、AFであわせた後フレーミングをあわせてMFで微調整しないと、コサイン誤差のためピントがあわなくなるので要注意、って、当たり前ですね。普段の写真だと気にする必要はほとんどないのですが、マクロだと影響が大きいですのでご注意を。
フルサイズ70mm相当、つまりフォーサーズの35mm短焦点というのは、結構使いやすいですね。50mmのほうは、F2.0と明るいのが魅力ですが、35mm F3.5 (通称3535) は、このレンズのみで等倍に撮れるというのは最大の魅力です。等倍のときは、最近接距離0.146mとなるので、被写体にくっつくくらいに近づきますので、引きのとれないケースで威力を発揮しますし、逆にそこまで近寄れないところでのマクロには向かないかも。
ここまで軽くて使いやすいレンズだと、ボディのほうもE-500といった軽量ボディが欲しくなります。
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