"親指AF" というのはデジタル一眼使いなら結構ご存じの方も多いでしょう。”親指AF"でググれば出てくると思いますが、E-3の場合はAEL/AFLボタンにAFを割り当てて、シャッター半押しのときにAFするのではなく、AFLボタンを押したときにAFを効かせるものです。C-AF(コンティニュアスAF)のときに、これが効くようにセットしておくとなかなか便利であります。
AFLボタンを押している間は普通にC-AFとして連続的にAFが効き続けますが、AFLボタンから親指を話すとそこでフォーカスロックがかかります。C-AF*MFにしておけば、さらにマニュアルフォーカスで補正も可能です。また、AFターゲットをフォーカスしたい場所にもっていってAFLを一発押せば瞬時にAFしてS-AFのように扱えます。また、シャッターボタン半押しではAELのみになるようにしておけば、AFLとAELを別ファンクションで扱えますので、非常に便利です。
この親指AFにC-AFを使う場合は11点AFではなく、シングルターゲットかダイナミックシングルターゲットにしておかないと、AFターゲット点灯がない(C-AFの場合)ので、どこにフォーカスしたかわからなくなりますね。
E-3のAEL/AFLボタンの位置が使いにくいという方もいらっしゃるようですが、私の場合大抵の男性より指が長いこともあって、AEL/AFLボタンには親指が自然に触る位置にあるので楽勝です。
猫のようにじっとしてないかと思えば、逆にじーっとしているようなことが入り乱れて起こるような被写体には、C-AFとS-AFの良さを併せ持ち瞬時に使い分けのできる"親指AF"+C-AFは強い味方のようです。




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