E-3: 2010年アーカイブ

猫には土日も平日も関係ない...。

って訳で、今日も朝の5時過ぎに起こされました。いや、私は5時過ぎまで目が覚めませんでしたが、妻はさらに早くにおこされているようで...、トイレに行ったついでに起きてしまいまして、妻は可哀想なので、そーっとベッドに残しておきました。

さて、土日はゆっくり寝たい!というのもありますが、一方で土日こそ早起きして朝の空気を吸うととても気持ちいいですね。なんか、すごーく一日を得した気分になりますし、朝のさわやかな空気は人間をリフレッシュさせてくれます。



(OLYMPUS E-3, シグマ 30mm F1.4 EX DC /HSM)



(OLYMPUS E-3, シグマ 30mm F1.4 EX DC /HSM)

これは、上記のとおりE-3にシグマの30mm F1.4をつけて撮っていますが、やはり30mm (35mmフィルム換算では60mmの焦点距離)で、F1.4くらいの明るさがあると、背景ボケボケでマイルドなタッチの写真が撮れるので、とても気に入っているレンズの一つです。

EOS 7Dを買ったら、やはりこれのEFマウント版(APS-C)を使いたいですね。撮影者の腕は悪いですが、とてもいいンズです。

このタイトルの二つのフレーズ、わかりますか?

"Your vision, Our future" は、オリンパスのコーポレートステートメントで、"make it possible with CANON" は、CMでもおなじみですがキヤノンのコーポレートステートメントです。

余談ですが、よく「キャノン」って書く人がいますがあれは間違いですね。小さい「ゃ」ではなく、普通の「ヤ」です。同じような例が「富士フイルム」でして、「富士フィルム」とか書くのは間違いです。

閑話休題。これまでも書いてきましたが、デジタル一眼は、ハイエンド機はE-1 → E-3と使い、軽量タイプはE-500 → E-620と使ってきたオリンパスファンです。この度、E-5がアナウンスされて、改めて今後どうするかを真剣に考えました。

まず、軽量一眼タイプはもはや一眼レフである必然性は何もなく、まさにマイクロフォーサーズを筆頭とするミラーレスしかありえません。実際、LUMIX DMC-GF1、DMC-G1、DMC-GH1と結果的に三種のボディがそろってしまい、旅行やちょっとしたお出かけのお供で、E-3を持つのは大げさで重いし、DMC-LX3ではちょっと頼りないってときに威力を発揮します。

問題は、ハイエンドのE-3です。オリンパスオンラインショップでは来月下旬発売のE-5が9/21までの限定でFotoPusプレミア会員15%引きに、割引ポイントを使うと、144,355円と一般のお店より3万円以上安いのです。思わず勢いでポチってしまいました。

しかーし、ですよ。E-1からE-3のときは、いろいろな意味でまさに二世代分の進化でした。しかし、E-3からE-5は二世代どころか0.3世代くらいしかなくて、これが3年前に出ていればなぁ、くらいのスペックです。もちろん、前回書いたように、E-3/E-5の防塵防滴性能はデジタル一眼レフではトップクラスですし、作りも頑丈にできています。でも、それはE-3も同じ。E-3ユーザーがE-5に買い替える必然性はかなり薄いんですよね。もちろん、E-1から乗り換えなら文句なくいいものだと思います。

そんなこんなで、いろいろ考えたけれど、E-5の予約はキャンセルしました。

最近、量販店頭でEOS 7Dをいじくりこんにゃくするのですが、いや、いいですな、これも。E-3はE-3でとても気に入っています。だが、動体撮影にはEOS 7Dはすげぇよさそうじゃないっすか。さきのE-5ボディの予約価格に若干足せば、EF-S 15-85mm IS USMのキットレンズ付きがかえちゃいます。



そういうわけでカタログ2種。

EOS 7Dのほうは自分で量販店の店頭でもらってきたものですが、E-5のほうはE-SYSTEMのユーザー登録のあるFotoPus会員向けに送ってきたものです。

何がどうあろうとも、当面E-3を手放す予定はありません。E-SYSTEM、特にE-3はよくできたカメラだと思いますし大変気に入っているものでもあります。ですが、やはりこれで打ち止めだなというのはもはや決まってしまった未来のようでもありますので、後継システムになれておかないといけません。

狙うは、EOS 7Dです。もうワンランク上のフルサイズEOS 5D Mark IIという手もありますが、連写が猫とか撮るには遅すぎますし、手にとってシャッターを切った感覚がなんかちょっと古さを感じるところがあります。フルサイズ、魅力的な言葉ですが、一方でフルサイズを使うこなすのも大変です。EOS 7Dを買って、将来EOSのフルサイズというのはありうる選択肢ですし、レンズもEF-Sばかりそろえない限りは無駄にはなりませんからね。

さて、問題は、どうやってEOS 7Dを信頼できる店からお得に買うかです。キャッシュで払うなら、「荻窪カメラのさくらや」、通称「おぎさく」とか結構いいですね。オンラインならデジカメオンライン(キタムラ系列会社)か、キタムラの店舗受取かなぁ。キタムラは時々なんでも下取りとかで安くなるのでそういうときを狙いますか。

Four Thirds Rumorsを見ると、OLYMPUS E-3の後継モデルとしてE-5の話が出ています。噂のあれこれの詳細は同サイト(英語)をお読みいただくとして、やはりE-3後継は気になります。




自分が、E-3に不満があるかといえば機能的、操作的、画質的には不満はありませんし、E-620ともあわせると手持ちレンズには高価なものはありませんが、それでも...

ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8
ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro
ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6
ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6  (E-620のキットレンズ)
ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5
ZUIKO DIGITAL 40-150mm F3.5-4.5
SIMGA 30mm F1.4 EX DC /HSM

とあります。中でも使用頻度が高いのは、SIGMA 30mm、14-54mm、35mmマクロですね。25mm F2.8のパンケーキはE-620と組み合わせるとかなり軽量になり、画角も35mmフィルム換算で50mmと可もなく不可もない無難なものになりそこそこ使えます。

オリンパスの一眼は銀塩時代からキヤノンやニコンほどメジャーではないため、首位二社とはもともとシェアの差が非常に大きかったのですが、デジタル一眼になりその差はさらに広がり風前の灯状態。起死回生で投入したミラーレスのマイクロフォーサーズも我が愛機であるGF-1/G-1/GH-1といったパナソニック勢が健闘していますが、PEN君は今一歩な状況。

BCNランキングの2010年上期のレンズ交換式デジタルカメラのシェアを見ると、

ニコン 34.0%
キヤノン 31.4%
パナソニック 10.9%
HOYA(Pentax) 7.8%
オリンパス 7.7%
ソニー 7.5%

となっており、ニコンとキヤノンが入れ替わりましたが、パナソニックが三位に躍り出ているのはマイクロフォーサーズが健闘したから。我がフラグシップ機をかかえるオリンパスはなんとPanasonicより2ランク下の5位。

こうなると、オリンパスファンといえどもこの先一体どうなるのよ!という不安が出てきます。デジタル一眼の開発には非常に金がかかりますからコンパクトデジタルカメラのように毎年新モデルを出すのはナンセンスですが、2007年11月23日に発売されてから再来月で3年たちます。もっとも、前任機のE-1が出たのが2003年10月ですから、この秋に出ればオリンパスとしては速いほうなのかもしれません。サイクルの長さはポジティブにとらえれば、それだけ完成度が高いとも言えます。

とはいえ、心配なのが負の循環。売れない→その事業で利益が出ない→新規開発投資が難しい→新製品投入サイクルが長くなる→ユーザーの関心が薄れる→シェアが落ちる→売れなくなる、という悪循環に入りつつあるのは明白です。

銀塩時代からのオリンパスファンとしてオリンパス離れは残念ですが、でも、最悪のケースとしてキヤノンやニコンへのマウント替えを視野に入れざるを得ないのは、オリンパスのデジタル一眼を選んだ時点で宿命みたいなものかもしれません。今すぐどうのこうのということはないですが、撤退とか正式発表されちゃうと現時点で売れているカメラでも名機中の名機なんてモデルもないので、中古価格もダダ下がりになってしまいますから、売るなら今だという考えもなくはない。

仮に、今替えるとしたら、EOS 7Dかな。5D Mark IIになるとフルサイズセンサーになりますが、諸々はyはり7Dのほうが新しく連写も早い。というか、5D Mark IIの3.9コマ/秒はE-3の5コマ/秒より見劣りするので、猫とかを良くとる私には許し難いものがあります。E- 1からE-3に替えたのもこの連写速度が最大要因でしたからね。ニコンだとD300Sが同クラスになりますが、実機を触るとどうも私にはピンとこない。その点EOS 7Dは非常に感触がいい。操作系は異なりますが、私の感性的にはE-3に近いのがEOS 7Dですね。

マウント替えというのはデジタル一眼愛用者にとっては、人生にたとえると離婚&再婚みたいなもので、かなりの馬力と財力を必要とします。マップカメラの中古買い取りカウンターとかみていると、たまにデジタル一眼一式全部をもってきている人がいますが、これはマウント替えかなぁ、とか邪推したりします。

ま、当面しばらくは様子見ですね。というか、オリンパスの出方次第。その当面が数年以上つづいているわけなんですが(笑)。

さて、オリンパスファンとして純粋な選択肢というかファーストチョイスは、ディスコンになろうがどうしようがとにかく使う!ってこと。これが一番有力な選択肢でもあります。実際、E-3の完成度は非常に高いですし使い倒す価値はあります。使い倒してもう駄目ってなったときにオリンパスがデジタル一眼を撤退しているようならマウント替えすればよい。また仮にディスコンになったらレンズも実売は下がるかも...??今、一番欲しいのはOLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWDです。これとE-620あるいはE-3は、最高の組み合わせでして、特にE-3になると爆速AFになり、下手なCANONのレンズキットなどよりずっとAFが速い。猫とか撮るときは連写が速いのもさることながらAFも速くないと意味がないですからね。

なんだかんだと、今、一番欲しいのは、EOS 7Dなんぞじゃなくて、OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWDだったりします(爆笑)

天気予報では今日の首都圏はまた暑くなるそうです。気象庁の予報によれば私の地元のほうは今日・明日は33~34度になるそうですが、来週は30度を下回りようやく涼しくなるようです。

マロンもここ2~3日は涼しかったので、元気と食欲が戻り、昨日の食欲はかなりのものでしたし、結構元気に遊んでいました。やはり長毛種に今年の夏はつらかかったようです。



(OLYMPUS E-3, シグマ 30mm F1.4 EX DC /HSM)

いつものとおり、5時40分ごろに腹減ったと、ベッドの横でナゴナゴ攻撃を受けて、心地よいマニフレックスに後ろ髪をひかれながらもベッドを抜け出て餌をあげました。

食後、マロンはいつものとおりリビングの掃きだし窓でくつろいでます。

台風9号崩れの熱帯低気圧が過ぎた昨日はいきなり気温が下がり、さらに昨夜から今朝にかけては湿度も下がりとても気持ち良い天気となりました。今日はちょっと暑いようですが、でも、先週に比べれば秋の気配です。

マロンも涼しくなると元気と食欲が戻ってきますが、同時に睡眠欲もさらに戻ってくるようで、朝ごはんを食べてひと遊びしたあとは、ひたすら眠い。

こうなると静かに寝られるのは娘のベッドの下です。私たち夫婦のベッドはシモンズダブルクッションなんで、ベッドの下は猫が入れるほど広くないんで...(笑)



(OLYMPUS E-3, シグマ 30mm F1.4 EX DC /HSM)

「だ、だめですにゃ、乙女、にゃん、乙雌猫の寝顔を撮るなんて、いけないにゃんj」

写真で見ると明るめに見えますが、いや、いや、肉眼ではかなり真っ暗であります。E-3にSIGMAのF1.4をつけて、ISO800、1/2秒、F1.8で縮小しただけです。このレンズ、明るいので使い方が逆に難しいですがハマると結構いいです。

それにしても、OLYMPUSのデジタル一眼、E-5がでるという噂ですが...。

キャットタワーの最上段で昼寝をしていたマロン。

おなかが減ったからか、ようやく目が覚めて大あくび。



(OLYMPUS E-3, シグマ 30mm F1.4 EX DC /HSM)

「ふぁ~、まだ、眠いニャン、でも、おなか減ったかも」
「おお、お嬢様、ようやくお目覚めでございますか?」
「うむ、目覚めたにゃ、餌を用意するにゃ」
「ははぁ、かしこまりました、只今」
...
「支度ができました、お嬢様」
「うにゃ、御苦労にゃ」

とはいわなかったけど...。

ちょうど、手元にSIGMA 30mm F1.4をつけたE-3があったので、急遽連写。30mm F1.4のレンズは非常に明るくていいのですが、それと引きかえに被写界深度が浅いので、こういうシチュエーションではなかなかピシャとピンがねらったところにあいません。それでも、このシーンでは他のレンズだとこれすら撮れないのでよしとしましょう。

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マロン

 
   

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