果てしない画素数競争が続いているコンパクトデジカメですが、ここへきてようやくハイエンドでやや落着きを見せてきました。一部の機種では1500万画素なんてのもありますが、まあ、そういうのはゴミとして、さすがにユーザーのほうも、さすがに画素数競争にはのせられなくなってきましたのではないでしょうか。
RICOHではGR DIGITAL IIIではあえて10万画素のままでキレンズをF1.9と明るくしていますし、PanasonicでもDMC-LX2から昨年夏に発売したDMC-LX3も画素数は10万画素をキープし、なおかつズームの倍率も落してレンズをF2(W)~F2.8(T)と明るくしています。
現実的には1/1.7型クラスの撮像素子で、600~800万画素程度でF2クラスの明るい口径の大きなレンズを搭載したものがあれば、それが一番バランスがいいんじゃないかという気がします。今の技術を使って上記のようなコンデジを開発すれば、それは相当に良いものができるんじゃないかと思います。
それに近い路線をとっているのが、前述のGR DIGITAL IIIでありDMC-LX3なのですね。価格.comで、F2.4以下、600万画素以上で24ヶ月以内に発売された機種を見ると、GR DIGITAL IIとGR DIGITAL IIIそれにDMC-LX3しか出てきませんねぇ(苦笑)。

「パパにゃん、デジカメって何だにゃ?亀さんの親戚かニャ?」
「違う、違う、ほれ、今、マロンを撮っているこの小さな機械だ」
「にゃーんだ、マロンの魂を吸い取る機械のことニャンね」
「をひ...、それって...」
「にゃはは、パパにゃん、焦ってるにゃんね」
「...」
「ほら、ポーズとってカメラ目線になるから早く撮るにゃんよ」






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