Kindleユーザーの方(あるいはそうでなくても)Calibreというソフトはご存知の方は多いと思います。一言で言えば、いろいろなフォーマットのファイルを電子ブックフォーマットにしちゃおうという代物です。
典型的な使い方の一つは、世間のWebニュースサイト(主として英語サイト)から、Kindle用にオフラインニュースデータを作ってKindleに流しちゃえって使い方。AmazonのKindleストアでも新聞や雑誌の購読ができますが、お金は払いたくないって人向け。
Kindle 2を使っていたときからこのソフトは知っていましたが、毎朝ダウンロードしてUSB接続して使うのはめんどくさいのでそのうち使わなくなりましたが、今回Kindle Touchを購入して、KindleストアでNEWSWEEKとREUTERSとTHE DAILY MAINICHIを試読中ですが、他にはどうだ?ってことでCalibre最新版で試してみました。
いくつかメインを試しましたが、最近のKindleでは日本語フォントも内蔵していることもあって、日本語ニュースサイトのダウンロードテンプレートも入っていたりします。その中で結構いいじゃんってのが...
The Washington Post
TIME
The Wall Street Journal (これはWSJ日本語版の有償購読でIDを持っている...というのもあります)
Yomiuri Online (日本語です)
The Economist
というあたりでしょうか。
Yomiuriを除けばちゃんとSection分けされてAmazonで購読しているものと遜色ありません。私の場合は、Mac版を使ってMac mini(基本的に24時間運転してます)で深夜にデータを取得させておきます。
取得したCalibreのデータをKinldeに入れるには二通りあります。Calibreを自動的にデバイスにアップロードするように設定しておけば、翌朝USB接続するだけで新しいデータが流し込まれ、過去版はちゃんとPeriodocals: Back Issuesに入ります。いいじゃないですか。もちろんPeriodocals: Back Issuesの中身は必要ならTap and Holdで出てくるメニューから削除できます。
もう一つ、[username]@free.amazon.comのアドレスをCalibreに設定して、AmazonのほうのManage Your Kindleのサイトで、Personal Documentsの設定をして自分のメアドからのデータを受け付けるようにしておきます。freeが付いているほうは3Gをつかわないので無料サービスですので有償サービスのほうと間違えないように。こちらの設定をしておくと、深夜巡回したあとに、自動的にfree.amazon.com経由でCalibreで取得したニュースがwifi経由で降ってきます。Amazonオリジナルの新聞や雑誌購読と同じです。
ただーし、何故かわかりませんが、Personal Document経由で送ったデータは、Tap and Holdによるメニューが出てこないため簡単には削除できません。KindleもしくはPCや他の端末からAmazon.comにサインインして、Manage Your KindleのYour Kindle LibraryからPersonal DocumentsのところでDelete操作を行い自分のKindle Libraryから削除しますと、Kindle本体でもTap and Holdでポップアップが出てくるようになり削除ができるようになります。なんか単なるバグのような気がしなくもないですがどうなんでしょうか?
私の場合は、深夜のうちにiTunes for Macで取得したニュースのpodcastをWALKMANに流しこむのでついでにKindleをちょいつなぐだけってのは全く負担にはなりませんのでこちらを使います。旅行などに出るときは、後者に切り替えればいいんですね。後者で削除できるようなれば後者が一番ですが、古い記事を単体で削除できないほうが不便なので今のところ前者がメインです。













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