Kindle: 2009年アーカイブ

Kindle (International版)を買うと、USB-ACアダプタとmicro-USBのUSBケーブルが付いてきます。

そうなんですよね、Kindleは良くあるmini-USBではなくさらに小さなmicro-USBなんですよ。まだ、あまりポピュラーではないので、予備や複数箇所で充電したいときにいちいちオリジナルケーブルをもちあるくのも面倒です。

そこでさがして見つけたのがこれ。



(Panasonic LUMIX DMC-GF1, LUMIX G 20mm / F1.7)


これは、USBのmini-B(メス)とmicro(オス)の小型変換プラグみたいなもので、最近は一部の携帯電話が採用を始めているので市販として出回り始めたようです。

試してみると、充電・同期?ともに私の環境では問題なくつかえました。といっても、メーカー保証はありませんので、そこは各自のご判断でどうぞ。

ちなみに、ビックカメラで480円でしたが、同程度の価格で通販でも売っています。
どうしても近所で買えない場合はこちらからどうぞ。

Mini-USB⇒Micro-USBに変換携帯電話用Micro-USB変換アダプター【メール便送料無料】ケーブルのないアダプタ!外部接続端子用Micro-USB変換アダプタ ADM-04 Willcom対応

何気なくKindleがらみでブログをググっていると、凄いソフトを見つけました。

その名もCalibreというソフト。プラットフォームはWindows、Macintosh、Linuxに対応しているようです。

何が凄いって、英語の主なニュースサイトを巡回して、種々のフォーマットに変換しなおかつ電子ブックが接続されていればダウンロード後自動的に巡回してくれるというもの。

The New York Timesには、無料ユーザー登録しているので、さっそくSubscriptionのほうで巡回。

Amazon.comから配信されるものとまったく同じようなスタイルで読めますね。目次のページもこんな感じです。唯一の違いはタイトルロゴがないことくらいでしょうか。Web版、Kindle版、印刷版とどれくらい差があるのでしょうか。このスクリーンショットは日曜版なのでとても盛りだくさんであります。Amazon.comにはないメリットは、Webに写真があればそれもダウンロードしてくれるということ。Amazon.comの海外配送だと写真はあっても一枚だけなんですよね。


PC経由ということでAmazon.comのKindle Storeのものより手間はかかりますが、うまく使い分けるといいのかもしれません。

ちなみに、"The Japan Times"もリストにありました。文字が多いものとしては評論紙としては有名な"The Atlantic"もありましたね。

かなり凄いかも。

今朝ほど、Kindleの電源を入れたらこういうのが届いていました。



無料試読期間だから、いいといえばいいですが、まあ、こういうこともあるんですねぇ。
アメリカ人の読者だと、その分金返せとか購読期間を一日延ばせとかいいそうであります。

それはともかく、昨日、新聞とか雑誌なら電子化できるんじゃないの?って書きました。
全部じゃないですが、実際には一部の新聞(週刊)や雑誌は電子化されて販売されています。
それはFujisan.co.jpです。
Japan Times Weeklyは、価格は紙版と同じですが、ここで電子版を購読できます。
ただ、Flashを使ったFujisan Readerでブラウザを使ってオンラインでのみ読めるというので、便利さという点ではメチャクチャ劣りまして、メリットは物理的に紙を消費しないということしかありませんね。ネットとPCがないと読めないという点で既に私基準で選外であります。

現在、日本の英字誌でKindle Storeで配信しているのは"The Mainichi Daily News"だけですが、ぜひ配信して欲しいのが"The Japan TImes"ですね。これは全部英語ですし、何ら支障なく現在のKindle Storeに乗っかります。

是非、The Japan TimesのKindle版を!

って、ここで書いても仕方ないですが...(苦笑)

Kindleが届いてから一週間経ちました。届いて以来当然のごとく通勤のお供をさせています。

電車の中でKindleを開いても意外なほど人目をひきませんねぇ。ちらと見る人すらほとんど居ない感じです。一度だけとなりに座ったお兄さんがマジマジとみていましたが、あとにも先にもそれだけです。

さて、タイトルの話ですが、普通に考えればスイッチを入れるという作業がともなうKindleよりペーパーバックとかの冊子体の本のほうが気軽に読めそうに思います。しかし、実際にKindleを使い始めて我ながら驚いたのは、自宅の中のちょっとした時間でもKindleを手にとって何かを読んでいることが多いと言うこと。

たとえば、上のスクリーンショットはInternational Herald Tribune (IHT)という英字紙のIndexの部分ですが、現在Mainichi Daily NewsとこのIHTを2週間の無料試読中です。Mainichiのほうはすでに紙の新聞は世にはなくWeb版とこのKindle版だけです。IHTのほうは、日本では朝日新聞の英字版と一緒になって宅配と一部売りの両方が販売されており、以前は時々駅の売店で買っていましたが、引っ越してからは最寄り駅売店では売っていないので買わなくなりました。

こうした新聞が毎日手元のKindleに自動的に配信されているというのは、今までにない感覚です。これが想像以上に非常に便利なんですよね。

PCでWebを見に行けばタダじゃんって話もありますが、主体的に見に行くというのと自動的に届くというのは全く異なります。また、コンテンツそのものもWebのものはどこも要約でして記事全文ではありません。KIndle版には広告の類はのっていませんが、IHTなどはそれ以外はほとんど載っているように思います。

また、Amazon.comから買ったKindle版の洋書は、Kindle for iPhoneとの間でどこまで読んだかが同期できるので、Kindleを持っていなくてもiPhoneを持っているシーンは多いので、書籍に関しては場所を選びません。紙の本だと本そのものをもっていないと読めませんが、これならKindleかiPhoneがあれば読めます。(Kindle for iPhoneでは新聞や雑誌は読めません、書籍だけ)

こうした絶対的な便利さだけではなく、これまで見たどの電子機器のスクリーンより見やすい。文字を読むということにかけてはE-Inkのディスプレイは液晶などは論外って感じです。自ら発光する液晶パネルなどの従来型表示装置はやはり眼が疲れます。特に小さな携帯の画面で延々読んでいるなんてのは眼にとって自殺行為ですよ。それにひきかえE-InkのKindleはまさに紙と同じ。適度な明るさのもとでないと読めませんが、その分眼の疲れも紙と同程度です。文字が小さければ大きくできるのは紙にはできない芸当です。

日本でこうした電子ブックリーダーが本格的に普及するには、特に保守的な出版流通においてはかなり先になると思います。いや、かなり絶望的かもしれません。Amazonのような海外資本の会社が硬直したシステムに穴を開けてくれることを期待します。

電子ブックというと書店ビジネスへの影響が懸念されているようですが、実際には逆ではないかと思います。書籍離れが進む中で電子ブックなどなくても書店ビジネスは危機に瀕しています。書店だと「本に興味を持つ人」でないと来ることはありませんが、電子ブックが普及すればこれをきっかけに本が好きになり、お気に入りは紙でももっていたいと思うようになるのではないでしょうか。本が好きな人を増やすことが結果的に書店ビジネスの盛り上がりにも繋がると考えます。

書籍の電子化はまだ先にしても、新聞、新聞ならかなり現実的だと思います。実際、試験的とはいえ産経新聞ではiPhone版を新聞レイアウトのまま無料で配信していますからね。Kindle日本語版が出れば不可能じゃないと思います。インフラはすでにAmazonが持っているわけで、Amazonも多国語での展開を計画しているわけなのですから。

日本時間の22日深夜近くにポチったKindleですが、本日(26日)の朝にUPSと提携しているクロネコヤマトさんが持ってきてくれました。

Invoiceの住所は正しいのに、何故か宛名ラベルの住所の都道府県名と町字名がありませんでしたが、郵便番号は正しく表記されていたので無事配達。Amazon.comで洋書を買ったときにはちゃんと表記されているので、Kindleの配送システムの問題のような...。ポチったのに配達されないときは、UPSのトラッキングシステムで追跡して必要ならUPS(日本)に連絡しましょうね。

というわけで、Kindle本体とレザーケースです。


(Panasonic LUMIX DMC-GF1, LUMIX G 20mm / F1.7)

E-Ink(電子ペーパー)なので、最初から何やら表示されています。別に、印刷した紙/プラスチックが張り付いているわけではないです。


(Panasonic LUMIX DMC-GF1, LUMIX G 20mm / F1.7)

違う画面になって、アップをするとこんな感じ。


(Panasonic LUMIX DMC-GF1, LUMIX G 20mm / F1.7)

これは、かなりカルチャーショックな見やすさです。まさに、「紙」の見やすさでiPhoneの液晶とは大きさも違いますが、文字を読むということにかけては液晶とは比較にならないくらい眼に優しく感じます。当然、視野角も紙並です。近い感じで言えば携帯のモックの画面。あれをモノクロにした感じです。

iPhone版Kindleで購入したMetaGameも即ダウンロードされましたし、PCでInternational Herald Tribuneの試読を申し込んだら速攻で配送されました。

この早さはいかんです、買いすぎそうです。Amazonが売りたいのはKindleではなく本なのだということがよくわかりますね。

今朝、Amazonを見たら出荷されていました。
現在、ケンタッキー州にあるそうな。



配達予定は27日だそうです。

って、東部標準時の27日だろうから、日本だと28日ごろですかね。

-- Posted from iPhone 3G

StanzaとKindleを比較して無理やりにでも自分を納得させようとしていました。

しかし、結論からいうと、このブログの数少ない読者諸氏の想像どおりレザーカバーとあわせてポチりました。

理由の一つは、当初は著作権切れとなったフリーの名作の類を読めないジャンと思っていましたが、実際にはmobipocketのものも含めて、ManybooksやFeedbooksのものは読めるようだという事が分かったからです。だから、理由の一つが消えた。

それにAmazonはPC上でもKindleのクライアントを世界にばらまくそうで、当然購入した本やどこまで読んだかのしおりもiPhone版(米国のみ)同様にシンクロすると思われますので、これもよさそうじゃないですか。

なんといっても、iPhoneは隙間時間、駅での電車の待ち時間などでちょっと読むにはいいですが、じっくり読むにはやはり厳しいです。なんつってもサイズ小さすぎ。せめてペーパーバック(マスマーケット版)くらいのサイズは必要だろうと感じるわけです。

ま、何をいっても言い訳に過ぎないってのはありますが(笑)

-- Posted from iPhone 3G

19日から米国以外でも購入出来るようになったAmazon Kindleですが、手許に届いたよ報告が昨夜あたりからブログで散見されるようになりました。

iPhone上でのStanzaと比較して難癖つけて何とか購入時意欲を抑えようとしている自分ですが、悪魔の囁きに負けそうで怖いです。

Sony ReaderやBarnes & Nobleのnookと性能面で比較している人も少なくないようですが、電子ブックリーダーは単体ではあまり意味をなさなくて、米国以外でも購入出来るコンテンツがどれ位あるかがもっとも大切な点である事が忘れられています。

今は版権等の関係で、日本では買えないコンテンツも有りますか、Amazonは米国だけをねらっているのではなく、世界を狙っていますから、B&Nとはターゲットの大きさが違います。

そういう意味で米国外の居住者にとってはAmazon Kindleが魅力的です。

-- Posted from iPhone 3G

Kindleを買ったはいいけど、買いたいebookが米国外では買えないってことのないように、Kindleを買おうかどうしようか迷っている人は、買いたい本がAmazon.comでKindle経由で買えるかどうかを調べてからのほうがいいですね。

おそらく版権などの関係でしょうか、Amazon Kindleに限らず、Barns and Noble, erReader.comなど、どこのebook storeでも米国在住でない人からのebook購入を制約しています。これが、結構メジャーな作品が制約をうけています。この制約をGEOGRAPHIC RESTRICTEDなどといいます。

例えば、映画化されて一気に有名になった"The Da Vinci Code"の作者Dan Brownの新作"The Lost Symbol"も、どのebook storeでもGEOGRAPHIC RESTRICTEDで、例えば米国内で発行されたクレジットカードがないと買えなかったり、ユーザー登録住所が米国内にないと買えなかったりします。住所だけなら、手間はかかりますが、合法的に米国内の私書箱を借りることが可能ですが、手続きの一環で米国大使館や領事館に出向いて自分の身分証明を公証人に確認してサインをもらう必要があったりします(当然、これはタダじゃないです)が、さすがにクレジットカードは無理ですね。

結局、そうした新作を正当な手段で買おうとすると一番簡単なのは、ハードカバーやペーパーバックをAmazon.co.jpから買うこと。

私が好きな、Nicholas Splarksもほとんどの作品のebookは米国外では買えません。

そうなると、Kindleへの3万円前後の投資が無駄になりますね。

自分が読みたい作家や作品が買えるのかどうか調べてから買いましょう。一番簡単なのは、Amazon.comでKindle storeのbooksにアクセスして、"Your Country or Region"で"Asia & Pacific"を指定してから作品を検索しみてください。

読みたい本・作家がちゃんと出てくればOKですし、出てこなかったらGEOGRAPHIC RESTRICTEDの条件にひっかかってebookを購入できないということです。

Kindle国際版に惹かれる日々を過ごしていますが、日本で利用出来る3G経由で英語のオンライン書店にアクセス出来るのはAmazon Kindleだけではありません。

私の場合すでにiPhone 3Gがあるじゃないですか。iPhone上で動くメジャーなebook readerとしては、ereaderやsStanzaがあります。特に後者は機能も充実しており、著作権法切れの英語書籍もダウンロードできますので、イチオシのebook reader on iPhone 3Gなのです。

さて、KindleとStanza for iPhoneを比べたらどうなるでしょう?あくまで私の場合ってことで...。

Kindleの良いところ
・バッテリーが長持ち
・別途通信費用がかからない
・英字紙が購読出来る
・iPhoneより画面が大きい

Kindleの悪いところ
・荷物がひとつ増える
・米Amazonからしか本がかえない
・Google booksやFeedbooksといったフリーのライブラリにアクセスできない
・故障したらアメリカまで送らないと修理してもらえない
・送料などを加算すると三万円位になり安いとは言えない
・epubフォーマットが扱えない

Stsnza for iPhoneの良いどころと悪いところは、まさにKindleと逆です。

こうして考えると、当面はStanza for iPhoneのほうが良い様ですね、モチロンすでにiPhoneユーザーである私の場合はですが。

まあ、あわててKindleを買う必要性はないですね。確かにAmazonはオンライン書店の巨人ですが、扱っているebookのフォーマットは標準規格といわれるepubと違う独自形式ですし、何よりAmazonはKindleを売りたいのではなく、書籍を売りたいのですから、Kindleは今の時点での手段の一つであり、パソコンメーカーがパソコンハードを売りたい、デジカメメーカーがデジカメを売りたいのとは訳が違います。

-- Posted from iPhone 3G

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