その他: 2012年アーカイブ

日本人って教育熱心だとかいうイメージがあるような感じですが、実際には実にテキトーなのではないでしょうか?

例えば、中学や高校で子供がどういうカリキュラムで何をどんなふうに習っているのかとか知っている親が何人いるでしょうか?自分が中学生の頃に比べて理科系科目の実験が激減して机上学習の割合が増えて理科嫌いを増産してしまったり、英会話もろくにできない英語教師が英語を教えていたり...。枚挙に暇がないですが、基本的に全て学校任せの無関心なくせに何かあると教師や学校を血祭りにあげる。何か間違っていないですかね。自分は親として子供の教育とその中身を本当に把握していますかね?

日本は子供を守るという点でも極めて劣悪です。車がブンブン走る歩道もガードレールもない道路を小学生の子供が通学している、あるいは小学校一年の子供が一時間以上もかけて一人で(私立の)の学校に通学している。これ、社会として相当変じゃないかといつも思います。基本的に子供は社会の重要な財産でありいの一番に守るべき存在だという認識が完全に欠落しているように思えます。

校庭の空間放射線濃度はやたら気にして騒ぐ割には、スクールバスを導入して子供を安全に通学させるようなことは全く関心を持たないし声も上げない。国だって自治体だってそうです。スクールバス導入と乗降場までの親の見送り出迎え必須なんて関心がないし、そんなことになったら面倒で仕方ない、そんなのは幼稚園までで十分だと思っている。それは日本の犯罪率の低さに甘えているのかもしれませんが、その甘えが致命的なんですな。さすがに私立幼稚園ではスクールバスが導入されているケースが多いですが、スクールバスは追い越し禁止とか子供乗降中は赤信号と一緒で後続車や対向車はその場で止まらなければ重大な交通違反になるといった法制度は一切ないしそんなことも考えもしてない。そんなことをしたら渋滞を招くといった相変わらずの効率一辺倒。家庭内で子供が虐待されていても警察の介入はまだまだかなり難しい。で、命にかかわるようになったり命を落としたりして初めて警察が介入する。まあ、日本の警察は基本的に予防的に動く組織じゃないですな。予防的に動くのはVIP警護だけで、一般人の命はなくなってから動くのが日本警察。

それはともかく、ただでさえ少子化が進む日本。もう少し親も子供に感心を持って、社会全体で子供を守るシステムを構築すべきじゃないですか?勘違いがあると困りますが、守るというのは甘やかすのと同義ではないです。今の日本は子供を守るシステムは希薄で、甘やかす=守ると勘違いしているフシがあります。子供は守り、その上で厳しく育てる、そういう社会に変革していかねばならないと思うのですが。



「ニャンゲンはたいへんにゃんね、やはりニャンコでいるのが幸せニャ。眠いから寝ますにゃ」

なんやかんやでまだまだ甘いと言われている東電ではありますが、一方で東北電力と同じく東日本大震災の影響をもろに受けた電力会社でもあり、その管内の需要家においても他社に比べると格段に節電が進んでいるのを感じます。

実際問題、昨年の震災以降、各所の照明は半減とかそれ以下になったりエアコンも設定温度が高くなったりしていましたが、夏に広島に行ったときは全く節電の気配もない感じでした。まあ、切迫した危機がなかったのですから東電と東北電力管内以外では当たり前といえば当たり前。

それがここへ来て、関西電力管内では通常の節電をしても15%ほどの不足が見込まれる。ガスタービン発電機を急遽増設したくても、昨年の地震後に東京電力がひっぺがすように購入してしまいすぐに納品できるようなものは期待できないらしい。原発もどうも間に合いそうもない。

また、需要家のほうも、東電や東北電力ユーザーは辛い計画停電を経験しているので、あんな思いをするくらいなら、不便を偲んでも節電しようと皆思っているはずですし、昨年の間に省電力機器に買い換えたりしています。実際、我が家もエアコンを買い換えました。一番使う時間の長いキッチン照明もLEDにしたいのですが、これはマンションで天井埋め込みのFDL27なんで代替LED照明がないので今は無理。

言い方は悪いんですが、やはり痛い目に合わないと辛さがわからないというのは事実でしょう。自分が痛い思いをしないと辛さがわからないのは人間の宿命で悪いことではないです。枝野さんが関電での計画停電も必要かもと言い出していますが、ここはひとつ関電でも計画停電をやったほうがいいと個人的には思います。

そういう意味では、東電管内の計画停電があったときも23区は除外でした。山手線内側を除くというならまだわかりますが、住宅地メインの練馬や板橋、世田谷など日本政府の機能維持にさして重要ではない周辺区まで除外したのは納得できませんね。いいとこ環七の内側除外とかそんな感じでしょう。被災地でもないのに一律除外ってのは納得できなかったですな。関電でも除外地域はできるだけ減らす、特に今回は被災しているわけではないので、例外は認めないくらいのことは必要でしょう。大阪市庁舎も府庁舎もばっさり計画停電です。病院と電車への供給以外は計画停電。そうすれば節電の必要性が身を持ってわかります。これ、関電にかぎらず全国でやったほうがいいですね。電力供給は収支のバランスなんで出を制するのも基本中の基本。理屈ではなかなか通じないので体験させるのが一番です。

3.11以前から省電力対策、地震対策として湯沸しポットには長期休暇を取得いただき、T-fal KO3058JPという電気ケトルを使っていました。しかし、最近底面の給電接点の調子が悪く、時々何をしてもスイッチが入らないことが出てきましたので、最近購入したのが象印の1時間だけ保温する機能がある電気ケトルCK-FS10です。



両者はそもそも設計思想からして決定的な違いがあります。

T-falは電気でお湯がわくヤカンです。ヤカンですからひっくり返したらお湯がこぼれるのは当たり前だし、お湯が入ったヤカンの側面に触ったら熱いのも当たり前。要するに少量の湯が電気で素早く湧けばいいじゃないか。まあ、でもキッチンに置くのでデザインはおしゃれに。これがT-fal。

一方、象印は日本製の湯沸し保温ポットの延長上にあります。ヤカンじゃなくてテーブルとかの上に置くので何より側面に触ったくらいで熱くて火傷するのはもっての外。コードは巻き取り収納が出来たほうがじゃまにならない。昨今、地震が多く転倒安全対策が重要になっているので倒れてもこぼれにくいことが必要。だってこれはヤカンじゃないのだから。内部もフッ素加工で汚れがつきにくく落ちやすい必要がある。日本人はきれい好き。

本当に両者を使うと似て非なるものであることがよくわかります。

さて、もうひとつ気になるのは湯沸し時間と商品電力。湯沸し時間は明らかにT-falのほうが速いです。明らかにというのは大げさでどちらも十分早いですが、まあ、T-falのほうが早く湯がわきます。

商品電力はというと、SANWAのワットモニターTAP-TST8を使って、水道水300ccをスイッチが自動的に切れるまで(象印のほうは保温オフ)を測定したところ、T-falは0.04kwh、象印のほうは0.03kwhでした。最小一桁の違いなので誤差もあると思いますが、数字上はT-falのほうが同じ量の湯を沸かすのに早いけど電気は相対的に食う、象印はエネルギー効率が微妙に高いということになります。まあ、使いやすいのはやはり象印ですな。

さて、マロン。気づいたら、シェルフに置いたONKYOのミニコンポの上の隙間に入っていました。猫って狭いところが好きですね。



でも、デカ猫なんで、そうそう狭いところにも入れないわけで...。





Peter, Paul and Maryによって歌われて、日本語歌詞も多くの歌手がカバーしていてほどんど童謡い近い存在になっている歌だと思います。

私、この歌大好きです。ちなみに、日本語では由紀さおりさんもカバーしています。



Peter, Paul and Mary版もありました。いい、いい、すごーーーーく、いい。



歌詞は大して難しくないので、ちょっと練習すれば歌えるようになります(笑)。Karaokeで歌ってみたい方は以下のYouTubeでどうぞ。



しばらく前から、突然Flickrの画像リンクURLが変わってしまって、ブログ上の写真が表示されなくなっています。

各ブログ記事の"src"のURLを入れなおせばいいのですが、気づいたら今度は別の記事が...ってことで切りがないです。ただ、救いなのは、画像があるべき部分をクリックしたら別ウィンドウでFlickrのサイトが開いて写真が見えることです。

もうソースの修正は切りがないので、過去のリンクアウトした写真では画像のあるべき部分をクリックしてください。

Flickrから、昔の通りPicasa Web(有償サービス)のほうに乗り換えます。

東大地震研究所の某氏の発表とかそういうのには惑わされないとしても、首都圏に住んでいる限り備えは必須であることは間違いないです。

最近買ったのは、EnergizerのLEDランタン。明かりは懐中電灯があればいい、ってものじゃないですからねぇ。光のない室内で過ごすには、暗くても長時間ある程度の範囲を照らせるものが必要です。


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次は災害非常食。これはピンきり、いろいろありますが、最も食べたくないのが乾パンの類。ありゃダメでしょ。せめて缶入りのパンですな。コメの類ではアルファ米をいろいろ調理してお湯を注げばOKというもの。これはそこそこ食えますが、いかんせんお湯がないといけない。そこで登場するのが陸上自衛隊の戦闘糧食II型。いわゆるレーション(コンバット・レーション)というやつです。水を注げば加熱できる加熱用袋と親切なことに加熱用水やスプーンまでついていて、本当にこれだけあれば、あつあつのビーフカレー、すき焼きハンバーグ、中華風カルビとあつあつご飯がいただけます。極端なストレス下に置かれる戦闘員にとって、唯一のストレス緩和は暖かい食事。ただし、戦闘員のために考えられているのでカロリーは三食で3,300kcalもあり、塩分も高めですので凡人が常食するものではないです。常食したら生活習慣病への道をまっしぐらのことは疑いなし。しかし、災害時の三食に一食はこういう暖かくて美味しい食事が必要です。


20120212-001

東大地震研究所が、M7クラスの首都圏直下型地震が4年以内に発生する確率は70%という試算を発表してから、マスコミはどこもかしこも食いついていまして、いささか辟易します。しかし、某ホラー映画ではないですが、「来る、きっと来る」んです、いつかは。日本に住んでいる限り絶対に避けられないのは事実。ただ、住んでいる場所は環境、普段の準備状況において、ずいぶん被害は違うでしょう。

さて、家の中で最も危険な存在の一つが食器棚。ガラスや陶器の山で凶器そのものです。これを倒れないようにするのが先決。よくある突っ張り棒ですが、あれ単体ではかなり役に立ちません。実際、我が家の冷蔵庫を二本で押さえていましたが、ズレて倒れていました。単体では全く無意味。

そうではなく実際に効果があるのだ写真のつっぱり箱(商品名は「耐震君」というらしい)です。これに底部手前に挟む楔状の耐震グッズを併用すればさらにいい。



我が家の食器棚の地震対策は、すべてのガラスに飛散防止フィルムを内側から貼付け、観音開き部分にはチェーンロック、そして上部はつっぱりダンボールで天井に押し付けています。

この突っ張りダンボールは内部に強力なジャッキが入っていて、ダンボールそのものは強化ダンボールで天井にぐいぐい押し付けるというただそれだけ。ですが、実際に実験で効果が確かめられており、我が家でも3月11日にはその効果を体感できました。突っ張り棒はズレてしまって終わりますが、こいつはかなり大丈夫。これで頑丈に突っ張っても倒れるようなら建物自身が相当危ない状況であるということです。

サイズはこれ↓に限らず組み合わせでかなり広範囲に対応可能です。



注文していたものが、いろいろ届きました。



これはPlugBugという代物。MacBook Air付属の45WタイプのACアダプタのACプラグ部分を抜いて代わりにこの赤い部分(PlugBug)をさした状態がこれです。5V2.1AのUSB充電器が赤い部分についていて、iPhoneはもとよりiPadも普通に高速に充電できます。Apple Storeから購入できます。MacBook AirとiPhone/iPadを同時に持つときに、USB ACアダプタを別に持たなくてもいいのがメリットです。



店頭で見つけて気になってたので、紀伊國屋BookWebで購入。嵩張るので本当は電子ブックがいいんですがねぇ。無いものは仕方ない。



そして、最後がネスカフェ ドルチェグストのカプセル。来月から値上げだというのでまとめ買いです。もっとも、ネスレ通販で定期購入すれば10%オフになる制度がスタートするそうなので、よく考えたらそのほうが安いって話もあります。

昔、森永からフィンガーチョコというのが出ていましたが、今は製造されておりません。無いとなると欲しくなるのが人間の性でありまして、今はカバヤからフィンガーチョコが出ているそうですが、残念ながら売っているのを見たことがありません。

昨日、妻がデパートで買ってきてくれたのがメリーのテーブルチョコレートというもの。金と銀の包み紙ではなく金色オンリーですが中身は懐かしいフィンガーチョコ。



フィンガーチョコを喜んで食べている私を、みちみち箱でマロンが見ていました。



パパにゃん、よかったね、って。

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マロン

 
   

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