引越: 2007年アーカイブ

我が家の引越をお願いしたのは、クロネコさんです。引越の搬入の時に、家具の地震対策をリーダーの方が売り込んできました。

クロネコさん推奨のものは、家具の手前に楔状のものを挟み込んで、家具上端を壁側に傾けてつけるようにするもので、市販にもそのような商品があります。

うまいと思ったのは、引越の搬入というタイミングです。本棚とか中身をいれてしまうと、あとからこの対策をするのは、再度中をカラにしない限り無理ですね。というわけで、居間に置く二つの本棚にお願いしましたが、本棚一つ(対策の楔二つで一組)について税込み1050円と高いです。

20070922.jpg
(OLYMPUS E-500, ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5)

これが、クロネコさんの地震対策であります。「ふんばる君」といった商品もありますが、クロネコさんのは色も茶系で、まあ、いいんじゃないか、って感じです。

誰でも何らかの行き付けの店ってのは自宅近所にあるものです。何も飲食店に限った話ではなくて、例えばクリーニング店や美容院、理髪店がそうでしょうか。

私の場合は、外で飲むことは会社での付き合いでやむをえない時のほかはほとんどありませんので、行きつけの飲み屋とか飯屋なんてのは皆無であります。唯一私自身の行きつけといって良いのは理髪店です。

現在の住居に住んでから、ずーとこの理髪店でお世話になっておりまして、自慢じゃないですが他所で髪を切ってもらったことは以来一度もありません。さりとて別に客と店の枠を超えて友達づきあいしたりはしておりませんが、まあ、黙って座ればあとはツーカーでやってくれるわけです。安い店(といってもQBハウスじゃないです、念のため)なんですが、まあ、私の場合は安心して任せられます。

問題は引っ越してからなんですね。引越し前にもう一度きってもらっておけば一ヶ月から一ヵ月半は時間が稼げますが、いずれはきってもらわなくてはいけません。私自身は店に関しては結構保守的なほうなんで、理髪店も新しい店ってを探すのが大変であります。高いところは上手で当たり前ですが、たかが理髪に4,000円とか出してられない。

そういえば、妻と娘も美容院ってのがありますね。これまた自宅近くでお世話になっているところで、新たな開拓が問題かもしれません。

それとお店ではないですが、かかりつけの内科医ってのも問題です。今は、徒歩一分くらいのところにある医者に、私の場合は花粉症のシーズンの薬とインフルエンザ予防接種でお世話になるだけです。うがい+手洗い励行により熱をだすほどの風邪ってのに無縁になりましたし、幸いにも今のところ具合の悪いところはありません。それから、内科医よい問題なのが歯科医です。こりゃかなり慎重にインターネットや近所の評判で選ばないといけませんね。半年に一度はクリーニングしてもらっていますので…。それが春と秋なんでこれまた秋になるまでに探しておかないと。

新しいスーパーとかはワクワクしますが、医者や理髪店、美容院選びは結構やっかいかもしれません。髪のほうは失敗してもしばらくがまんすればいいですが、医者はそうはゆかなくて取り返しがつかないですものね。

この所プライベートが多忙で仕方ないと書いていましたが、実は引っ越すことになりました。いや、ブログのお引っ越しではなくてリアルライフのお引っ越しであります。東京都23区民生活二十数年の歴史に幕を閉じることになりました。

近年、私の住むあたりは都市熱による気温上昇や空気の汚れ方もひどくなってきています。空気の汚れ方は家の中のカーテンや床の汚れ方でよくわかります。サッシ窓の換気口にあたる部分のレースのカーテンは排気ガス汚れで真っ黒ですし、床は毎日拭いても雑巾はけっこう黒くなります。ほこりとかではなくて、排気ガスの汚れなんですね。別に環八とか環七沿いとかにある場所じゃないんですがねぇ。また、確かに自宅脇の片道一車線の道路は交通量はお世辞にも少ないとはいえませんが、でも、四六時中車の通行と渋滞がひどいってほどでもない。それでも真っ黒なんですよ、真っ黒。私や家族の肺の中は……想像したくないです。特に自宅に居ることが多い妻の灰の中とか心配であります。

さすがに、この暑さと空気の汚れに耐えられなくなってきました。花粉症発症もこの大気汚染のなせる技ではないかと勝手に信じております。それと週末にはもっと自然の多いところで写真を撮りたいとも思いますしね。そういうわけで、二十数年の区民生活に思い切ってピリオドを打ちました。正確にいうなら物理的な転居はまだなんですが、不動産登記の関係で住民票は移動済みだったりします。

いや、それにしても家(といってもマンションですが)を買うってのは大変ですねぇ。次から次へと持ち家を住み替える人がまれにおりますが、いったい全体どこからそういうパワーが湧いてくるのでしょうか。特に昨今は銀行も本人確認法に基づく本人確認が厳しくなって、定期預金解約などはもとよりちょっとしたことでも、下手すれば窓口での記帳ですら本人確認を求められたりして、そのくせ営業時間は公務員さんもびっくりの9時-15時でしょ!それも月曜から金曜だけときたもんです。昨今はお役所でさえ土曜や日曜のサービスがあったりするのに!お役所以上にお役所なのが銀行窓口ですな。こういう状況で銀行やらお役所やらの諸手続を進めますので自ずから有給休暇を使うことになりまして、ピーク時には毎週休みをとっていました(苦笑)。

予定していたブリスベン旅行のときがちょうど引越と重なるということありますし、お金もかかるので当然見送りとなったわけです。家族が病気で中止とか仕事でトラブッて休暇返上とかいうわけではないですから、うれしいキャンセルでもあります。心境としてはもうブリスベンなんざぁ、とりあえずどうでもよろしい、って感じ。

手続きは既に全て終えており、新たに買った家具も先週の土曜日の我々夫婦のベッド(当然シモンズのダブルクッション[ABR]です!)と娘のベッドの納品が終わっており、これから毎週いろいろ運び込まれたりなんやかんやといろいろあります。

というわけで当面はうれしい多忙さが続きます。

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マロン

 
   

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