住居の最近のブログ記事

以前のエントリーで紹介しましたが、旧居では玄関ドア上部にとりつける防犯カメラ(動画)のGATE EYEを使っておりましたが、新居では不細工なケーブルを引き回したくないので、玄関ドア上部に工事無しで取り付けることができる無線タイプのスチル防犯カメラを買って取り付けました。

自宅のテレビで来客者をチェック!留守の時も日付入りで画像を保存玄関ドア用防犯カメラ「e留守...

これの優れたところは、スチルではありますが自動的に来訪者を撮影して本体に無線送信し、本体側では日付時刻を入れて記録してくれるところにあります。したがって、留守中に誰か玄関先まで来たかどうかなどがすぐにわかります。もちろん、在宅していれば、センサーが感知すればピンピーンとチャイムで合図してくれますので、別途接続したテレビの画面を見ればすぐに玄関先の静止画をみることができます。

我が家ではインターホン親機のところに、下で紹介した小型液晶テレビと防犯カメラ親機をおきまして、すぐにその場で画面を見ることができるようにしております。

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工事も不要で玄関先を監視できるこの組み合わせはなかなかのものですが、パトライトの防犯カメラ本体はつくりがしょぼくて、ボタンのタッチも安っぽいですし、何よりこのカラーモニターと組み合わせると、カラー画像なのに白黒で映ったりします。他のHDDレコーダーからのVIDEO出力をこのモニターで見ると必ずカラーですし、防犯カメラ親機を居間の普通のテレビにつなぐと必ずカラーで映るので、どうやら相性問題ってのがここにも発生したようです。

しかし、まずはその場で画像が確認できるというメリットはかなり大きく、さらに留守中も撮影してくれるってのはいいですね。

マンション住まいで玄関先が防犯上不安な方は一考の余地があると思います。

私の記憶にむちゃくちゃな誤りが無い限りは、私自身は生まれてから現在に至るまで十回以上の引越しをしております。もちろんその大半は子として親についていったに過ぎませんので、自分が主役での引っ越し回数は、就職時を含めますと、今回で六回目でした。

引越しも回数を重ねるとだんだんコツがわかってくるものでありまして、よくものの本にはやるべきことリスト(ToDoリスト)を作りましょうなんてあって、十行くらいやることがリストアップされていたりします。経験から言いますと、漏れを出さないためにはそれではまったく不十分なのです。

今回の引越しでの私のToDoリストは不動産購入関係を入れますと、結果的に120項目ほどになりました。それは、例えば不動産代金の決済、契約、といった重要なものから、例えば夫婦のベッドの発注とかソファ納品とかいったいったものまでレベルはさまざまです。

また、一つのイベントが発生するとそれに関連したToDoも発生します。例えば、家具を発注すると納品というイベントが発生しますが、これらもそれぞれ独立したToDoとして数えました。とにかく、何かイベントが発生する、やるべきことが発生するときは必ずリストアップします。それらの中には、電気代精算依頼とかガス開栓依頼、ガス開栓立会いとかそういったものがありますが、依頼することと、依頼内容が実施される(する)ことは別のToDoとしています。そのほうが漏れがないからです。

これらを紙ベースで管理していたのではすぐにぐちゃぐちゃになってしまいますので、EXCELを使いました。チェックラン、予定日、実施日、項目、補足(誰が…)など、5W1Hを基本としてわかりやすく記載してゆきます。最初は数十行でしたが終わってみたら100行を超えていたわけです。

面倒かもしれませんが、これを地道にやることがもれを出さないコツですし、またチェックが増えて行き引越し関連の仕事が進んでゆくのを長めるのも楽しいものです。

これから引っ越す方、お試しを。

マンションと言えばベランダ、ベランダと言えば物干しってのが日本的マンションだと思うわけでありまして、以前はマンションの物干しといえば、ベランダの天井から「J」字型の金具がぶら下がっていてそれに物干し竿をかけて、洗濯物などを干したものです。

既に過去のような話をしていますが、つい先日までは我が家も旧居ではそのような物干しを使っておりました。このタイプのメリットとしては、ベランダの床から物干し竿までの高さがかなりあるので、丈の長いものを洗濯物を干してもベランダの床を擦る心配がなく、ベランダの柵やコンクリートの影にならず日当たり・風通しともに良いことがあります。

一方、昨今はベランダの柵の側に腰高程度の竿を支える金具がとりつけられているのが主流のようです。これはマンションの外観が洗濯物だらけにならないという美的メリットはありますが、実用的でないのは間違いなくて、丈の長いものは干しにくいしついベランダの床をこすって汚してしまいがちです。また、風通し・日当たりともにイマイチとなり、雨の日は柵側に近いのですぐにぬれてしまいます。我が家はこのタイプです。

平均的には新しいマンションほど便利にはなっていますが、この物干しだけはちょっと実用性というか使う方の立場を考えていないんじゃないかと思いますね。結局、これだけでは不足で、皆勝手にベランダの柵に補助物干し台をつけたり、あるいは物件によっては分譲時オプションであったりします。オプションでつけるくらいなら最初からつけておけば良いのにとか思いますが…。

ちなみに、楽天を探すとありました、ありました。

おなじみのブロンズアルミのベランダ専用物干し台です。販売台数が何よりの証。直径を30ミリに...

なかなかのものでして、我が家のベランダにも色的にもぴったりでありますが、ベランダの鉄部塗装が痛みそうなのと、先々マンションの鉄部塗装(補修工事)のときに、これをつけた部分が問題なりそうな気がしますので、我が家としてはパスであります。

というわけで、固定タイプではなくて、頑丈にできたスタンド式のものを探してみますわ。

昨今のマンションは、共用廊下に即玄関扉という造りよりは、玄関ドアが共用廊下から少し奥まったタイプ(奥まった部分のスペースをアルコープと言います)や、門扉あるいは戸建てのように門扉+フェンスがあって、玄関ドアまでのスペース(専用ポーチ)を取ったものが多くなっていますね。

アルコープは一般には専用権があるわけではないので、そこにものをおくのは大体は管理規約で禁止されていると思いますが、専用ポーチになると管理規約での禁止レベルはいろいろのようです。なかにはアルコープ同様に一切私物を置くなというところもある「らしい」ですが、一般的には物置の構築設置などはベランダ同様に禁止されているのが普通でしょう。部屋として使うなとかいうのも(キャンプでもするというのか?)これまた当然といえば当然であります。

専用ポーチでの禁止事項などは賃貸住宅であれば管理会社やオーナーに聞いてみるしかないですし、分譲であれば管理規約と付随する使用規則などを確認するのが間違いがありません。

ちなみに、我がマンションは全戸に専用ポーチがありまして、禁止事項は物置の構築・設置とか部屋として使うな(笑)といった当たり前のものだけでして、私物を一切置くななどといった厳しいものはありません。分譲時のパンフレットを見るとオープンカフェ風にしている絵があって、ちょっと笑えてしまいますが…。とりあえず、プレジデントチェアとかレンジ台とか大物を通販したときに取り出して段ボールを解体するにはもってこいのスペースであります(爆笑)

いずれにせよ、前住居では玄関を出ると即共用廊下だったので大いなる進歩であります。

引っ越したら色々なことが変わるのは当然で、変わらないなら引っ越す意味が無いわけでありますが、ここでは我が家の場合の設備面に注目しましょう。

旧居は築二十年をやや超える賃貸マンションです。賃貸マンションってのは特別なものを除けばあまり立派な設備はありません。例えば三箇所給湯の設備はありますが、コックは水と湯が別のもので温度調整がやや難しかったりするし、風呂も普通に熱めのものを入れてキッチンタイマーを十数分とかセットして入ったことを知るわけですな。当然、オートロックは無縁でありました。

で、新居はといえば、分譲マンションでして、風呂の例をあげれば全自動バスなので、『浴槽の栓さえしておけば』あとはキッチンか浴室のコントローラーのボタンを押すだけで、設定した適切な温度・湯量のお湯が入り始め、入り終えれば音声で教えてくれて追い炊きはもとよりそのまま保温してくれますし、タイマーでセットしておけば帰宅したら即風呂に飛び込めるなんてことも可能です。いや、いまどきの分譲マンションではかなり当たり前ですが、これは我が家にとっては文明開化に等しい変革であります(笑)。

他にも細かい設備面の改善はかなりあるわけですが、理想まで届かないってところももちろんあります。欲を言えばオートロックとインタホンですね。共同玄関のところにはカメラがあるべきで室内のインタホンで画像を見たいですし、各部屋の玄関にもカメラがほしいですが、これは先のエントリーで紹介したワイアレスのカメラを自分でつけちゃいましたからOKですな。

まあ、ハイテク面では上を望めばビルゲイツ氏のお屋敷になってしまいますので、そこはほどほどの限界ってものがあります。とりあえず現状では満足しています。

引っ越します…というエントリーを書いたのはしばらく前ですが、無事引越は終了しました。後から見ると欠落なくエントリーが毎日公開されているので、どこで引っ越したかは謎だと思いますが、まあ、謎は謎のままにしておきましょう。

十数年家族で一つところに住んでいると、まあ、荷物の増えること、増えること。この狭い家のどこにこんなに荷物が入っているのだと感心することしきり。三人家族なのに6tトラック満載(ベッドとかソファとかは無いのに!)で、段ボール箱は100箱を超えました。

これに比べれば独身時代の引越なんて屁みたいなものですし、結婚して二人暮らしが始まってまだ時がたたないうちならやはり屁みたいなものだと実感。その上、あの暑さでしたから、いくら引越業者お任せ(梱包だけおまかせで小物開梱は自分たちでやるタイプ)でも汗が出てきて、その上開梱の時は二部屋に段ボールの山が築かれて、これ、どうしよう状態でした。

それもおよそ一週間で九割以上は片付き平常生活が戻りつつある状況になりました。いずれにせよ、真夏の引越なんかやるもんじゃあないですな(苦笑)。

マンションって、特に賃貸マンションは防犯対策がどうしてもゆるいので空き巣さんの絶好の獲物になるんだそうでありますね。ただでさえ近所との交流の少ないマンションで、さらに賃貸となると入れ替わりも早いのでますます交流がなくて、エレベータなどで出会っても住民かどうかすらわからなかったりします。

さて、こういうマンションの防犯対策ってどうすればいいんでしょうか。一戸建てはある程度要塞化する必要があります。しかし、マンションの場合は一戸建てほどの要塞化は必要ないでしょう。すなわち、相対的に他の住戸より頑強にしておけばよいわけです。何も好き好んで防犯対策の厳しいところを選んでリスクを犯すよりは、もっと防犯意識の薄いほかの部屋を狙ったほうが泥棒にとっても安全度は高いですからね。

とはいえ、ある程度の最低限ってのはあるでしょう。玄関の錠前はCP認定の錠前にCP-C認定のシリンダを使って、それらをダブルロックにする。窓の類もワンウィンドウ・ツーロックを原則にして、既存のクレセントはあっても無いのと同じ程度に考えておくことが大切ではないでしょうか。

ベランダ側も要注意のように思います。通路側は誰でもある程度厳重にしますが、隣の家の玄関があまくて隣に入られてそこからベランダ伝いで自分の家もやられる可能性だってあります。すなわちベランダの掃き出し窓もワンウィンドウ・ツーロック必須でしょう。

まあ、プロの防犯対策のアドバイスをうけるとそんな甘いものじゃないでしょうが、マンションの場合は外壁や玄関ドア、サッシは共有部分に入るので勝手に玄関扉を強固なものに換えたり、サッシを防犯ガラスを入れた特別なものに変えたりってのは勝手にはできません。また、そこまで要塞化する必要があるかという疑問もあります。

玄関の鍵を強固なものに変えても、万一鍵をなくして入れなくなったりして錠前屋を呼んでも強固な防犯ロックであるがゆえにあけられなくて、破錠せざるをえなくてえらい高い費用をとられかねません。そういう場合は自分で窓を破って入ったほうが費用は安く付くって冗談もあるくらいです。

マンションの防犯もパソコンのセキュリティ対策と一緒でありまして、厳しければよいってものでもない。用は使いやすさと安全のバランスなんですね。万人に共通はベストな解ってのは存在しないと思います。

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