猫: 2012年アーカイブ

マロンが我が家にやってきてしばらくしてから購入した大型のケージがあるんですが、面倒だというのもあって長い間組み立てずに放置されていました。

いくら玄関脇のポーチが普通のマンションに比べると格段に広いとはいえ、邪魔になるのは事実なのでGWの後半に意を決して組み立てました。



これなんですが、ショップの写真の猫は小柄な普通の猫なんで結構ケージが広く見えますが、我がラグドールのでかニャンコの場合は、こんな感じになります。



気に入ってちょくちょく入って寝たりしています。

日本人って教育熱心だとかいうイメージがあるような感じですが、実際には実にテキトーなのではないでしょうか?

例えば、中学や高校で子供がどういうカリキュラムで何をどんなふうに習っているのかとか知っている親が何人いるでしょうか?自分が中学生の頃に比べて理科系科目の実験が激減して机上学習の割合が増えて理科嫌いを増産してしまったり、英会話もろくにできない英語教師が英語を教えていたり...。枚挙に暇がないですが、基本的に全て学校任せの無関心なくせに何かあると教師や学校を血祭りにあげる。何か間違っていないですかね。自分は親として子供の教育とその中身を本当に把握していますかね?

日本は子供を守るという点でも極めて劣悪です。車がブンブン走る歩道もガードレールもない道路を小学生の子供が通学している、あるいは小学校一年の子供が一時間以上もかけて一人で(私立の)の学校に通学している。これ、社会として相当変じゃないかといつも思います。基本的に子供は社会の重要な財産でありいの一番に守るべき存在だという認識が完全に欠落しているように思えます。

校庭の空間放射線濃度はやたら気にして騒ぐ割には、スクールバスを導入して子供を安全に通学させるようなことは全く関心を持たないし声も上げない。国だって自治体だってそうです。スクールバス導入と乗降場までの親の見送り出迎え必須なんて関心がないし、そんなことになったら面倒で仕方ない、そんなのは幼稚園までで十分だと思っている。それは日本の犯罪率の低さに甘えているのかもしれませんが、その甘えが致命的なんですな。さすがに私立幼稚園ではスクールバスが導入されているケースが多いですが、スクールバスは追い越し禁止とか子供乗降中は赤信号と一緒で後続車や対向車はその場で止まらなければ重大な交通違反になるといった法制度は一切ないしそんなことも考えもしてない。そんなことをしたら渋滞を招くといった相変わらずの効率一辺倒。家庭内で子供が虐待されていても警察の介入はまだまだかなり難しい。で、命にかかわるようになったり命を落としたりして初めて警察が介入する。まあ、日本の警察は基本的に予防的に動く組織じゃないですな。予防的に動くのはVIP警護だけで、一般人の命はなくなってから動くのが日本警察。

それはともかく、ただでさえ少子化が進む日本。もう少し親も子供に感心を持って、社会全体で子供を守るシステムを構築すべきじゃないですか?勘違いがあると困りますが、守るというのは甘やかすのと同義ではないです。今の日本は子供を守るシステムは希薄で、甘やかす=守ると勘違いしているフシがあります。子供は守り、その上で厳しく育てる、そういう社会に変革していかねばならないと思うのですが。



「ニャンゲンはたいへんにゃんね、やはりニャンコでいるのが幸せニャ。眠いから寝ますにゃ」

プランターに植わっている葱(九条葱)を放置していたらそのうち蕾(ネギ坊主)をつけて花が咲きつつあります。





以上、葱の花、で、こちらが猫の鼻。



犬猫に葱類を食べさせてはイケないというのは猫飼いの常識。葱類に含まれるアリルプロピルジスルフィドという成分がヘモグロビンを酸化することにより、溶血性貧血を起こすそうであります。加熱の有無を問わず、またこれらの煮汁などもだめです。でも人間には大丈夫のようで...。なぜ?

ラッキーにも9連休なんですが、首都圏はどうもパットしない天気です。

でも、マロンは気にしない。



「朝のこの場所が好きニャン」



お手入れ中。ンベンベ...



「ン?ニャニか?」



カーテンの向こう側はこうなってます。



「んー、眺めが悪いニャ」

我が家のマンション、大規模補修が始まりまして足場と網で覆われて眺めが極めて悪くなっています。かなりの大型マンションなんで補修終了まで時間がかかります。この夏は、あつそー。

今日は年に1度のマロンの予防接種の日。毎年GWに接種していまして獣医さんからはがきでのお知らせが来ます。マロンは完全室内飼いですので接種は三種混合です。接種の日は便検査のおまけ付きですので、ウ○チ持参でいざ獣医さんへ。獣医さんは自宅から徒歩でも十分はかかりません。

獣医さんの技を盗んで毛玉対策にはマメなコーミングをしているし、お出かけ前にもブラッシングを済ませたので、綺麗にしているねとのお褒めのお言葉。褒められても注射があることには変わらないのでそのままチクリ。ちなみに獣医さんの診療台付属体重計で測ったら体重は5.16kgと昨年とほぼ変化なし。ウ○チのほうも異常なし。

連れて行ったのは午前中でしたが、午後からはさすがに軽い副作用でおとなしくなりました。これは毎年のことなので様子は注意してみていますが、まあ、さほど心配するほどのこともない。とりあえず、私のベッド脇のナイトテーブルの下部のスペースで寝ていたのですが、気づいたらいつものように湯上りで綺麗に洗って水分を拭きとってある、まだ温かみの残った湯船のなかへ突入。



やはり、でかいです、ハイ。デカ猫ですな。

平日昼間も入っているんだとは思いますが、自分的には洗濯機マロンを見たのは久しぶりです。



「入っているニャン、それが何か...?」
「パパにゃんのパンツと一緒に、洗っちゃうぞ!」
「いや゛〜(*_*)」

GW突入ですが、どこへ行っても混んでいるし高いってーんで、我が家のGWは例年近場とかお家でのーんびり過ごします。特に、マロンを飼ってからは家族全員が何日も家をあけるわけにはいかないという制約も出てしまっているので。

制約ではありますが、甘えてくるマロンとか見ていると可愛くて許せちゃいます。マロンも家族全員が家にいていつでも姿を見ることができるのが嬉しいようです。



「ガオー!」
「あ、あの、貴女はライオンですか?タテガミっぽいのはあるけど、どちらかと言えばよだれかけに近いかも」



「にゃ、にゃんということをいうかにゃ、ライオンさんもネコの仲間にゃ、どちらもネコ目ネコ科の肉食獣にゃ、しなやかで筋肉質の体を持っているにゃ」
「お、マロン、博学だな、どこで調べた?」
「ニャキペディアにゃ」



「パパにゃんとのお遊びも飽きたので、また、お外を眺めますにゃ」

飼い主が外から帰ってきて、あるいは朝起きてきて嬉しい時など、マロンはキャットタワーに駆け上がり柱に抱きつてスリスリしながら飼い主のほうを見て喜びを表現します。


>

こんな感じです。

この仕草がとても可愛いのです。飼い主バカですが、でも、可愛いのです。

デカ猫マロンには、普通サイズのトイレはキツキツで、結構端っこにおしっこをしてしまい、トイレシートと猫砂の二重防衛にもかかわらず端っこに伝わってしまい、トイレそのものを汚してしまうことがたまにありました。本ニャンはなんとか中央にしようとするようなのですが、いかんせん向きによっては頭がつっかえるのです。

そういう訳で一回りでかいトイレを調達して本日開封の儀。取り出してとりあえず部屋においておくといつの間にか中に入って寛いでいます。



「にゃ、これはマロンの新しい寝床かにゃ?」
「いや、それは違うぞ」
「じゃあ、パパニャンの寝床かにゃ?」
「んな、アホな」
「やっぱりマロンの寝床ニャン、新築の匂いニャン」
「いや、それは、あの、ト、ト、トイ...」
「にゃーん、気に入ったニャン」

としばらくくつろいで出て来ませんでした。

3.11以前から省電力対策、地震対策として湯沸しポットには長期休暇を取得いただき、T-fal KO3058JPという電気ケトルを使っていました。しかし、最近底面の給電接点の調子が悪く、時々何をしてもスイッチが入らないことが出てきましたので、最近購入したのが象印の1時間だけ保温する機能がある電気ケトルCK-FS10です。



両者はそもそも設計思想からして決定的な違いがあります。

T-falは電気でお湯がわくヤカンです。ヤカンですからひっくり返したらお湯がこぼれるのは当たり前だし、お湯が入ったヤカンの側面に触ったら熱いのも当たり前。要するに少量の湯が電気で素早く湧けばいいじゃないか。まあ、でもキッチンに置くのでデザインはおしゃれに。これがT-fal。

一方、象印は日本製の湯沸し保温ポットの延長上にあります。ヤカンじゃなくてテーブルとかの上に置くので何より側面に触ったくらいで熱くて火傷するのはもっての外。コードは巻き取り収納が出来たほうがじゃまにならない。昨今、地震が多く転倒安全対策が重要になっているので倒れてもこぼれにくいことが必要。だってこれはヤカンじゃないのだから。内部もフッ素加工で汚れがつきにくく落ちやすい必要がある。日本人はきれい好き。

本当に両者を使うと似て非なるものであることがよくわかります。

さて、もうひとつ気になるのは湯沸し時間と商品電力。湯沸し時間は明らかにT-falのほうが速いです。明らかにというのは大げさでどちらも十分早いですが、まあ、T-falのほうが早く湯がわきます。

商品電力はというと、SANWAのワットモニターTAP-TST8を使って、水道水300ccをスイッチが自動的に切れるまで(象印のほうは保温オフ)を測定したところ、T-falは0.04kwh、象印のほうは0.03kwhでした。最小一桁の違いなので誤差もあると思いますが、数字上はT-falのほうが同じ量の湯を沸かすのに早いけど電気は相対的に食う、象印はエネルギー効率が微妙に高いということになります。まあ、使いやすいのはやはり象印ですな。

さて、マロン。気づいたら、シェルフに置いたONKYOのミニコンポの上の隙間に入っていました。猫って狭いところが好きですね。



でも、デカ猫なんで、そうそう狭いところにも入れないわけで...。





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マロン

 
   

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