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iPod vs WALKMANってのはよくあるネタであります。決まって言われるのが、機能はiPod、音質はWALKMANってこと。

でも、本当にそうなんですかねぇ。今のスタイルのWALKMANになってから自分が持っているのはNW-S766というモデル。一方、iPodはiPod nano (6th)とiPod classicを持っています。世間的な比較では付属ヘッドホン(イヤホン)を使っての比較だと思いますけど、これはある意味では公平ですが、音質差が一番出るのはヘッドホンなので、これを自分が気に入っているものを使ってどれくらい鳴るかというのが、各個人に見合った公平な比較ではないでしょうか。

手持ちのヘッドホンで気に入っているのは、SONY MDR-Z1000、SONY MDR-7605あたりなので、これらで比べてみると正直なところ世間で言われるほどの差はありません。傾向としては、WALKMANはあえて言えばドンシャリに音が作られていますし、iPodはよりフラットに近い感じ。これがドンシャリ好きに言わせると、iPodはかまぼこになるわけでしょう。ただ、これらの差もポタアンを通せばほとんどなくなります。何よりヘッドホンによる差のほうが本体の差より遥かに大きいです。ただし、WALKMANの内蔵アンプのほうが非力なので、インピーダンスの高いヘッドホンや出力音圧の低いヘッドホンの場合は、WALMANでは鳴らしきれないものがあるのは事実なので、そういう場合はiPodにするかポタアンを使うべきでしょう。

ヘッドホン選択やポタアン追加では対処できないのが機能や対応ソフトの機能だったりするのでそれで買うのが一番ではないでしょうか。機能とソフトで見て自分でいいほうを選ぶ。そしてヘッドホンやイヤホンは少し弾んで良い物を買って使う。それでもイマイチならば、iBasso A01とかA02などの小型のヘッドホンアンプを併用すればよろしいでしょう。



MacだからWALKMANは使えない、ってのは今の機種ではドラッグ&ドロップでiTunesライブラリのフォルダからコピーすればOK。非常に作りが悪くてやたら重いx-アプリよりiTunesのほうがずっと良く出来ていますが、iTunesが使いやすいのはWindows上ではなくMacのほうだったりします。

まあ、いろいろありますが、機能で選んでヘッドホンに奮発するってのが一番の買い方だと思います。

先日、某通販の期間限定ポイントが当たったので若干負担して買ったのがaudio-technica ATH-FC707というロープライスゾーンのヘッドホン。ロープライスといってもメーカー希望小売価格が6,300円、実売でも4,000円前後という売れ筋ゾーンでもあります。先日も書きましたが、しばらく鳴らしっぱなしにして、通勤で使ってみての感想。



このゾーンのヘッドホンは、装着感も結構ひどいものが多くて下手すると一時間半程度の通勤時間でも耳が痛くなるとか、音がダダ漏れの自称密閉型とか、ウルトラ超かまぼこ音質とか、まあいろいろあるんですが、このaudio-technica ATH-FC707は価格性能比では結構いけています。適度な遮音性(あまりに遮音性が高いとポータブルとしては危険なので)で、音漏れも普通に聴いている分には全く問題なし。

装着感は何に比べるかによりますが、ファーストインプレッションから変わらず耳載せ型としては装着感は結構いいほうです。耳載せはあまり側圧が弱いと下を向いただけでずれたりするので適切な側圧が必要なのですが、audio-technica ATH-FC707はそういう意味で手頃です。イヤーパッドはソフトで耳当たりもよくてフィット感もいいです。ただ、耳載せ型の宿命として長時間しているとやはり多少は痛くなってきます。メガネをかけている場合、ツルとイヤーパッドに挟まれた耳たぶ上部が痛くなることがあるのは、他の耳載せ型と同じ。これが嫌ならもう少し大型の耳覆い型を選ぶしか無いでしょう。

音質のほうは、解像度はそこそこですが、ややドンシャリ系で手頃な低音の響きと高音の伸びがあります。きつすぎるということはないです。このゾーンの他のヘッドホン同様、POP系が得意かもしれません。少々のエージングではあまり変換はないようです。

大体、このゾーンのヘッドホンて当たり外れがメチャひどくて、圧倒的にがっかりすることのほうが多いのですが、このaudio-technica ATH-FC707は大当たりだと思います。白なんか選びますと女性にもいいんじゃないかと。

溜まったYahoo!ポイントでお買い上げ。audio-technicaの安いヘッドホンATH-FC707です。



値段も4,000円前後とお安く、非常に地味な存在です。ATH-FC7 (ユニット径30mm)からATH-FC700(ユニット径40mm)となり、その後継モデルがこのFC707。ATH-FC7は篭った伸びのない音で装着感もよく有りませんでしたが、三代目になると大幅に改善されています。

非常に軽量で折り畳み可能でコンパクト。オンイヤータイプですがソフトなイヤーパッドと適度な側圧で装着感はいい感じです。音のほうも篭った初代とは段違いで、言葉を選ばずに言えば、低音寄りのドンシャリだともいえます。しかし、ウルサイという感じは全くなく、ソフトで非常に耳障りのいい音です。

価格を考えるとかなりお買い得なヘッドホンです。



くるんとした綺麗な目の横顔が可愛いです。

「パパにゃん、また何か買ったニャンか?」
「んー、まあ、ねぇ」
「マロンには何か来るにゃんか?」
「そうだねぇ、今のところ予定はないにゃ」
「つまらんニャ」

過日、池袋ビックカメラのヘッドホン売り場を見回っていて、気になるものを着けては装着感を試したりしていましたが、その中で「うぉ!」と感じたものがありました。いわゆる耳載せタイプの薄型軽量タイプのものですが、イヤーパッドがソフトで非常に感触がよくフィット感抜群なんです。どこのだ?と見るとPHILIPS SHL5500。量販店でPHILIPSのヘッドホンは、よほどの大型店でヘッドホンが壁一面にずらりと並んだような店以外ではほとんど見ることは無いのでやや驚き。手持ちのiPhoneで視聴しましたが、結構いい感じです。ただ、遮音性と音漏れがどの程度なのか、店内がウルサイので全然わかりません。

店頭価格は一万円を切る程度。試しにその場でiPhoneを使ってAmazon.comとか検索すると今のレートで半額以下。送料入れても半額程度。というわけで、ビックカメラさんには申し訳ないのですが、その場を離れてAmazon.comでポチりました。

発注してから一週間程度で我が家に到着。


20120218-001

まだ一週間程度なので感想をいうには早すぎますが、音はまだこなれていないせいもあってやや硬め。低音もしっかりボワつかずに切れがいい感じ。女性ボーカルがちょっと硬めになりますね。ですが、全体的には好みです。それにこの装着感がいいじゃないですか。外で使っていてもめったに見かけないヘッドホンですし、薄型ですっきりしたデザインと赤いアームがポイントとなってとてもいい感じのデザインです。装着感で欠点をあえて挙げるとしたら、ヘッドバンドの頭頂部に当たる側にほとんどクッションが入っていなため長時間つけるとちょっと頭頂部に違和感が出るかもしれません。スィーベルタイプであるうえに、ハウジングが薄いのでカバンの違和感なく収まると思います。

SenhheiserのHD228と比べると、イヤーパッドが大きくてよりソフトな分装着感はHD228の比ではなく快適。HD228は低音強調型ですが、SHL5500はそこまで低音強調ではありません。遮音性はHD228よりイヤーパッドが大きく耳にフィットする分相対的に高いです。音漏れも普通の音量で聞く限りは気になるようなものではないでしょう。耳載せ型ですので遮音性・音漏れ防止ともにごく普通か耳載せとしては良い方。伸縮調整の幅があまり大きくないので、頭が大きい方にはフィットしにくいかもしれません。伸縮幅はAKGのK450と同程度と思えばいいでしょう。店頭ではほとんど見かけないため視聴も難しいでしょうが、K450があれば頭のサイズにOKかどうかはわかると思います。

自分へのお年玉。audio-technicaのATH-CKM99です。





CKMシリーズはCKM55を持っていますが、今回はCKMのハイエンドとなるCKM99です。
音の感じ方なんざぁ人それぞれで好みやフラットであるという基準が、嗜好や聴力・年齢によってかなり差があるので、以下は私の場合ってことで読んでいただければと思います。

まずはファーストインプレです。低い方も高い方も綺麗に伸びていて非常にはっきりとした明快な音です。同じCKMでも流石に価格差だけのことはあります。ティンパニの連打などはもごもごしがちですが、CKM99では打った瞬間の立ち上がりを聞きとることができるほどに、粒立ちがイイ音です。ボーカルが弱いという評価もあるようですが、弱いというより女性ボーカルが艶っぽい感じになるのではなく、はっきりとしたモニターサウンド的感じになり、ソースの状態をそのまま表現しているようです。音楽ではない音声、ライブ録音の落語などは意外にも良い感じで、英語のニュースなども発音が聞き取りやすくなります。これは自分的にはひとつの選択基準だったりします。

装着感はまあ当たり前のカナルタイプでして、特段にメチャクチャ優れているとかいうことはないですが、別に劣っているわけでもなく快適です。ATH-CKS90よりも耳からの突出が少ないので、イヤホンの上から耳までのニットやファーの帽子をかぶったり、イヤーマフをしたりすることにも支障は少ないです。

定価は結構なお値段がしますが、実売はその半額近くでWeb通販で購入できます。色付けの少ないフラットに近いカナルを求めているのであれば、選択肢に入ると思います。自分は非常に気に入りました。手持ちのカナルの中でトップクラスのヘビロテイヤホンになりそうです。

SONYのヘッドホンでMDR-ZX700IPは正月前まで私が通勤用に使っていたもので、MDR-Z1000の弟分みたいな感じの見てくれですが、価格はZ1000の数分の一。その分当然造りや音にも差が現れているわけでして、音や造りは当然としても思わぬところで欠点があることが使ってみてわかりました。



このヘッドホンは縦長ハウジングで耳を完璧にすっぽりと覆うタイプでしてハウジング外側下端が耳たぶの10mmちょい下まで来ます。そして、この時期、ダウンジャケットとか襟に厚みのあるものを着用したり、マフラーをしたりして結構耳たぶぎりぎりまで衣類が来ます。

その結果どうなるかというと、写真のケーブルの付け根を見ていただくとわかりますが、スリーブが長く、また位置的にもまっすぐ下に出ているもので、このケーブルの付け根がモロに厚みのあって高い襟やマフラーに干渉して、ちょっと首を左に傾けたりするとコードが当たってヘッドホンの左側が上にずり上がってしまいます。

正直なところ、これは思っても居ない欠点です。自宅で軽装で聴いている間は全く問題ないですが、外で電車の㊥なんかだとちょっと鬱陶しい。MDR-Z1000はケーブルが着脱可能でスリーブがMDR-ZX700ほどは長くないため衣類との干渉もさほどでもありません。

これはSONYには改善してほしいところです。アウトドアモニターを唄っているにもかかわらず、冬場のアウトドアでに使用状況というのを考えていないんじゃないかとおもわれます。価格を考えると割合いい線いっているだけに、装着感もいいだけに、残念です。

大晦日ですが、昨日ヨドバシに発注したWALKMAN Dockケーブル Fiio L5が届いたので、早速NW-S760とiBasso A01をdock経由で接続して試して見ました。

使ったヘッドホンは、SONY MDR-Z1000とaudito-technica ATH-M50。どちらも、WALKMAN直挿しでは、もちろん鳴りますがどうしても薄っぺらになってしまう感じが否めないものです。

dock経由で聞いてみると、その差は明らかでした。特にZ1000では差は顕著になります。Sarah Brigtmanの"Symphony Live in Vienna"の中のRunningですが、冒頭のストリングのところ、それに続くティンパニの部分、そしてSarah Brightmanのボーカルと続きます。Dock接続のA01で聞いたほうがストリングが際立った感じではっきりとしますが、S760直挿しだとちょっとベールをかぶります。これはティンパニの部分ではもっと顕著で、ティンパニを打った瞬間の音の立ち上がりがdock経由のA01のほうがはっきりします。ボーカルでも薄皮一枚ハゲる感じです。

iPodでかなり違うのは、まあ、驚かないとしても、WALKMANでもかなり違います。特にイヤホンではなく口径の大きなユニットを使ったヘッドホンでかなり差が出るようです。もちろん、音質なんてのは感じ方は人それぞれであるのは言うまでもありませんが、差が出ることだけは間違い無いです。

iBasso A01小型でバッテリーの持ちも良く、iPod nano(5thや6th)、WALKMANにぴったりだと思います。大して高いものでもないので、興味ある方はお試しあれ。

2011年最後のお買い物であります。

SONY WALKMANは、まあ、iPodに比べると音がイイとか言われますが、どちらかというか癖がない、よりフラットに近いといったほうがいいかもしれません。ただし、iPodと違ってパワーがない、出力がない。iPodの有効出力は公表されていないのでわからないのですが、NW-S760シリーズはたったの5mW(出力の測定方法はいろいろあります、詳細は仕様をみるなりググるなり)。実際使ってみて、効率のいいタイプのカナル型では必要十分ですが、50Φ前後の大きなユニットを持ったMDR-Z1000とかATH-M50(どちらも愛用機)だと、鳴らしきれません。

そこでHPA(ヘッドホンアンプ)が必要になるわけですが、小柄のNW-S760シリーズに対して手持ちのiBasso P4はデカすぎ、重すぎ。そこで、音的にはP4より当然落ちますが、小型軽量を最優先にiBasso A01を買いました。

比べるとわかりますが、こんな感じ。



厚みをみるとこんな感じ。



厚みも10mmなのでWALKMANと一緒に胸ポケットに入ってしまいます。これなら、バッチリです。ただし、WALKMANのイヤホン出力から取ったのではイマイチですので、オヤイデのFiio L5というWALKMAN用Dockケーブルも発注。こちらは大晦日の本日到着予定で楽しみです。

DAP (Digital Audio Player)は、iPod nano (6th)、iPod classic(160GB)、WALKMAN(NW-S766)を持っております。

ネットをつらつら見ていると、iPodとポタアン(ポータブルヘッドホンアンプ)という組み合わせはよくありますが、WALKMANとポタアンってさほど多くないように見受けます。音質ではWALKMANが優っているとかいう話もありますが、それは使うイヤホンやヘッドホン次第でありまして、何が何でもWALKMANの音がいいわけではありません。

iPod classicとWALKMANを比べて言えるのはWALKMANのヘッドホン駆動パワーはイヤホンを鳴らすには十分ですが、40mmを超えるユニットをもつヘッドホンを鳴らすにはあまりにも非力だということ。例えば、SONY MDR-ZX700やMDR-Z1000をiPod classicとWALKMANに直挿しすると鳴り方の違いが一聴瞭然でありまして、WALKMANのほうは音量はまあ出せますが音が薄いというか厚みがないというか、軽自動車で高速を走っている感じ。iPod classicになるとその厚みがぐっと増します。さらにヘッドホンアンプ(iBasso P4)をつなぐと、ぐぐっと余力が出てきて安心度が増します。

そういう意味では、ヘッドホンアンプを使わないという前提ならば、イヤホンしか使わないならWALKMANでもiPodでもどちらもお好きな方を選ぶとよく、ユニットの大きなMDR-ZX700、MDR-Z1000あるいはATH-ES10とかを鳴らしたいなら、WALKMANだとヘロヘロで聞いていてハラハラしてくる感じが否めず、iPodのほうがかなりマシになります。

ではWALKMANにポタアンつけるとどうなるか?あいにくWALKMANをポタアンにつなぐためのDocケーブルを持っていないので試せません。また、WALKMANにiBasso P4はデカすぎでしょう。まあ、A01くらいじゃないですかね。

そのうち、iBasso A01とケーブルのFiio L5でも買ってみますか。

iPodかWALKMANか?音質を取ればWALKMAN、使い勝手で言えばWALKMAN、ってのは一般に言われていそうな話であります。音質、確かにそうかもしれませんが、iPodかWALKMANかの差よりも、イヤホンによる差が遥かに大きいので比べるなら同じイヤホンかヘッドホンを使うべきです。

WALKMANでは、以前はNW-S645を持っていましたが、16GBではさすがに足りないのでさっくりと嫁に出してしまいました。iPod nano (6th)はジム用、iPod classicはiBasso P4と組み合わせてMDR-ZX700やMDR-Z1000も不足なく余裕で鳴らせますのでいいコンビですが、ちょっと嵩張って重い。というわけで、お気軽用にNW-S766を買いました。



しかし、SONYのソフトはなんでこうもひどいのか。x-アプリは激悪なソフトですね。moraの広告はちらくらうるさいし、遅いし、重い。その上、SONYのポリシーなのか単にソフト開発力がないだけなのかMacのソフトは絶対作らない。

というわけで、NW-S766は絶対にWindowsでは使わないことにしました。別に、意地とかじゃなくて、今やWindows PCを起動するのは週に一度のNASの写真データのミラーをPC内のディスク2本に取るだけ。あとはSuicaのチャージとか(自分のはViewカードでオートチャージですが、娘のやつとかね)しか使わない。

現在のWALKMANは正式にDrag&Dropに対応していますので、SONYはオフィシャルにはMacでもOKなんて口が裂けてもどこにも書きませんが、実際にはMacにつないでDrag&Dropできます。ですが、ちょっと不便。

WALKMANをMacで使うときに問題。
・iTunesのようなWALKMAN用の管理ソフトがMacにはない。
・D&DでWALKMANに落としてもアルバムアートワークが表示されない。これはいろいろ理由があるそうで、JPEG以外はだめ、それもプログレッシブJPEGはダメでベースラインJPEGのみ、サイズ制限もあるらしいなどもろもろがあって、大抵の場合iTunesでセットしたアートワークはWALKMANにはでないですねぇ。
・Podcastの同期ができない。
・アンマウントがうまくいかない。(実害はないですが、取り外しで赤い警告ウィンドウが出る)

MacでWALKMANを飼うコツ

必要なソフトは2つ。
doubleTwist
Album Artwork Assistant

doubleTwistは、大変優れたソフトで、楽曲はすべてiTunesで管理し、そのiTunesの楽曲をWALKMANやAndroid携帯に同期させるという代物であります。まあ、D&Dでやっても結果は同じなんですが、こちらのほうが遥かに便利でありますな。ちなみにこのdoubleTwistを開発したMarc Liyanage氏はAppleで働くソフトウェアエンジニアだそうです。

Mac版のdoubleTwistはまだPodcastの同期に対応していないのが残念ですが、それ以外は問題なし。これで楽曲管理は普通にiTunes上で統合して行い、楽曲同期はdoubleTwistでやればOK。

ここで問題なのは、iTunesのアルバムアートワークが表示されないケースが非常に多いこと。これはiTunesでダウンロードしたアルバムアートワークはIDタグにJPEGが埋め込まれるのではなく別管理になっているということ。ですから、WALKMAN(を、も)iTunes で管理する場合は、iTunesでのアルバムアートワークダウンロードはやめましょう。すでにダウンロードしたものは削除します。(iTunesをグリッド表示にして、すべてのアルバムを選択し右クリックあるいはセカンダリータップで「ダウンロードされたアートワークを削除」)

そして代わりに使うのがAlbum Artwork Assistantです。使い方は非常に簡単。iTunesとAlbum Artwork Assistantを起動しておき、アートワークを入れたいアルバムの中のどれか一曲またはアルバムを選んで、Album Artwork AssistantのGet Albumsを押すだけ。Googleの画像とAmazonからアルバムタイトルで検索されて画像が表示されるので、適切なのを選んでAdd immediatelyを押すだけ。適当なのがなければWebラジオボタンをクリックして、自分でイメージ検索し、出来てたイメージで右クリックすればやはりAdd Immediateができます。

どうしても見つからないと買う場合、古いアルバムで手持ちのCDジャケットからスキャンした画像を使うなんてときは、ベースラインJPEGで50KB以内の画像ファイルを作成し、Webラジオボタンを選択した状態で、画像ファイルをAlbum Artwork Assistantの下部の大きなペインにドラッグ&ドロップしてその画像を表示させれば、あとは右ボタンでAdd ImmediatelyでOK。理由は不明ですが、前述の条件で自分で作成したアルバムアートワークを、iTunesの機能でアートワークを入れてもWALKMANには反映されないことが多いのですが、Album Artwork Assistantを経由すると表示されるようになります。

これで楽曲管理はOK。あとはPodcastですがこれは仕方ないので、iTunesでPodcastをダウンロードして、まるごとWALKMANのPodcastフォルダに放りこめばよろしい。再生済み同期ができないのですが、聞いてしまって不用意なPodcastはWALKMAN自身で削除すればいいです。

余談ですが、FinderからWALKMANのファイルを削除したあとはその場でゴミ箱をカラにしないと、WALKMANの空き領域が戻りませんのでご注意。

最後にアンマウトの話。WALKMANを接続すると、WALKMANアイコンをゴミ箱に捨てても、Finderから上矢印でアンマウントを試みても、一瞬アンマウントされてまたすぐにマウントされてしまいます。この状態でWALKMANの画面が青いクルクル状態であればそのままブッ外しても実害はないはずですが、心臓に悪いポップアップが画面に現れます。

これを避けるにはターミナルウィンドウから以下のコマンドでOK。
sudo diskutil unmount /Volumes/WALKMAN
とか、
sudo umount /Volumes/WALKMAN
でOKです。もちろんroot権限が有効であればsuしてdiskutilやumountでも同じですが安全のためにはsudoで済ませたほうがいいです。アンマウントした後は再度接続するまで(普通は)マウントされません。

私のNW-S766は一度もWindows PCに接続したことがありません。
Enjoy WALKMAN with Mac.

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