トップページへ

食器棚の地震対策

旅路の部屋&あいちゃんの部屋 共同風呂3 » その他 » 食器棚の地震対策

東大地震研究所が、M7クラスの首都圏直下型地震が4年以内に発生する確率は70%という試算を発表してから、マスコミはどこもかしこも食いついていまして、いささか辟易します。しかし、某ホラー映画ではないですが、「来る、きっと来る」んです、いつかは。日本に住んでいる限り絶対に避けられないのは事実。ただ、住んでいる場所は環境、普段の準備状況において、ずいぶん被害は違うでしょう。

さて、家の中で最も危険な存在の一つが食器棚。ガラスや陶器の山で凶器そのものです。これを倒れないようにするのが先決。よくある突っ張り棒ですが、あれ単体ではかなり役に立ちません。実際、我が家の冷蔵庫を二本で押さえていましたが、ズレて倒れていました。単体では全く無意味。

そうではなく実際に効果があるのだ写真のつっぱり箱(商品名は「耐震君」というらしい)です。これに底部手前に挟む楔状の耐震グッズを併用すればさらにいい。



我が家の食器棚の地震対策は、すべてのガラスに飛散防止フィルムを内側から貼付け、観音開き部分にはチェーンロック、そして上部はつっぱりダンボールで天井に押し付けています。

この突っ張りダンボールは内部に強力なジャッキが入っていて、ダンボールそのものは強化ダンボールで天井にぐいぐい押し付けるというただそれだけ。ですが、実際に実験で効果が確かめられており、我が家でも3月11日にはその効果を体感できました。突っ張り棒はズレてしまって終わりますが、こいつはかなり大丈夫。これで頑丈に突っ張っても倒れるようなら建物自身が相当危ない状況であるということです。

サイズはこれ↓に限らず組み合わせでかなり広範囲に対応可能です。



« 前の記事へ

次の記事へ »

トップページへ