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SONY MDR-Z1000

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SONY MDR-ZX700は、愛用の通勤ヘッドホンになりつつありますが、ZX700の兄貴分であるMDR-Z1000も非常に気にかかる存在でした。先日ポチってしまいました。



紙箱ですが、プチ高級感があります。



透明なプラのパッケージとは二味ほど違います。





見た目はMDR-700と似ています。ZX700のハウジングはプラですが、こちらはマグネシウム合金で触ると違いがすぐにわかります。イヤーパッドも作りが丁寧で、耳たぶがイヤパッドとハウジングの間に入り込むような構造になっていますが、耳たぶがハウジングのユニット側に触れたりすることはない(耳の大きさにもよりますが)ので長時間かけていても全く疲れがありません。

丸二日間ほど流しっぱなしにしたあと、Mac mini (LIONプレインストールモデル)→S/PDIF→FOSTEX HP-A3→MDR-Z1000という経路で、AAC256(VBR)のソースを片っ端から聴きまくり。

MDR-ZX700と似ているのは形だけで音は全く違います。音像の位置が違うというか、よくレビューで書かれているように指揮者の位置で聴いている感じというのがよくわかります。解像度が高く非常にクリアですが癖があまりなく、ソースの状況をそのまま伝えるまさにモニターモデル。ですが、リスニング用として使っても装着感、音質ともにかなり快適。

このヘッドホンの良さは音楽でもわかりますが、外国語(私の場合は英語)のニュースやラジオドラマとか聴いてみると一聴瞭然の差があります。連続している音がちゃんと聞き分けられるとか、耳を澄まさなくても発音がクリアに聞こえてきます。これ、凄い!実は、一番違いを感じたのは英語とか落語だったりします。寄席の録音の落語とか結構いけます、なかなかリアル。


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