PCの最近のブログ記事

この夏の電力供給不足で、今まではあまり気にしなかった身の回りの電気製品の消費電力を気にするようになった人も多いと思います。とはいえ、LED電球にあらずんば省電力にあらずみたいな、商魂たくましいメーカーに踊らされるのもどうかと思います。コストを考えると全光束が同じなら電球型蛍光灯とLED電球では消費電力に大差はないので、そのあたりもよく考えるべきですね。

さて、PCの消費電飾は?ってことで、ワットモニターで自宅のメインPC(ショップのBTOでCPUはCore i7 860 2.8GHz) とMacBook Airで測ってみました。

まずはメインPCのほうです。

・電源OFF状態では1.2W
・休止状態では1.0W
・スリープ状態では2.2W
・BOOT中は最高190W
・BOOT後の定常状態では97W
・FireFoxでニュースサイトを次々クリックしていると130〜150W

では、MacBook Airはといえばこんな感じ。

・充電始まり時点(本体は電源オンで定常状態)では28W
・充電始まり時点(本体はスリープ)では12W、充電が進んでゆくと5W程度
・充電完了後の電源オンでは10〜15W
・充電完了後のスリープでは0.7W

かなり省電力ですね。

待ち遠しいのが新しいMac miniです。でたら買うつもりですが、これがなかなか出てこない。ちなみに2010年モデルでは、稼動時で上記MacBook Airの二倍程度のようです。

GWのときから整備してきた我が家のストレージ環境であります。



Panasonic LUMIX DMC-LX3

・Buffalo LinkStation LS-V2.0TL (2TB) ☓2台
・Buffalo USB外付けHDD HD-CB2.0TU2
・OMRON UPS BY35S

使い方としては、LS-V2.0TLの2TBがメインのNASで、もう一台のLinkStationのほうにLinkStation自身の機能で深夜に自動バックアップしています。

外付けのHDD-CB2.0TU2のほうは、メインPCとUSB接続しBuffaloのバックアップユーティリティで自動で差分バックアップをとっています。

それとは別に、メインPCの全パーティションのHDDイメージをやはりメインPC内蔵の1TBに四世代分のフルバックアップをParagon HardDisk Managerに毎週とっています。同じことを、外付けのHD-CB2.0TU2とLinkStationのバックアップ用のほうにもとっています。

ストレージ容量としては全部合わせると9TBほどですね。

そしてNASに不可欠なのがUPS。OMRONのBY35Sです。PC本体ではなくNASのほうをバックアップしておりLinkStation LS-VLシリーズが標準対応しているもので、接続してNASのほうでUPSを使う設定をするだけでOKというチョー簡単。

これだけをGW中に整備したのでMac miniが軽く買えるくらいの出費になりました。

家庭用のNASでは、比較的安価でRAIDが組めるものがありますが、正直なところおすすめできません。業務用のNetAppとかの大型高信頼性ストレージと違って信頼性が低く、トラブルとデータ全損必須だからです。RAID対応のNASを買うくらいなら、LS-VLといったRAID非対応のディスク1本だけのものを買って、それを2台買ってバックアップさせるほうがはるかに信頼性も高くなります。くれぐれも安価なRAIDを信頼していはいけません。

NASを使い始めて一番問題なのはAC電源の維持。昨今停電は無縁でしたが、どうも必ずしもそうでもない雰囲気ですし、瞬電が怖いのでNASの導入を決定。PC本体ではなくてNASを守るため。


BuffaloのNAS(LS-V2.0TL2)の動作確認済みのUPSです。LS-VLシリーズを2台くらいならノープロブレムの容量です。ハイスペックPCには無理でしょう、ご注意を。


届くのには何日かかかると思いますが、東京電力の福島原子力発電所の事故に由来する電力危機からUPSが売れに売れているそうです。特に今まで無縁だった家庭用としても売れているといいます。どこも結構品薄のようです。

我が家の初めてかつ唯一のNASがこれ。

その後、Buffalo HD-CB2.0TU2というUSB接続HDD(2TB)を買い足して、LS-V2.0TLのUSBポートに接続してバックアップ設定をして一段らくしたのは先日の話し。

昔は停電なんてあまり気にする必要はなかったのですが、昨今の厳しい電力事情を考えるとデータ保護のためにはUPSも必要です。

今考えているのは、LS-V2.0TLで動作実績のあるOMRON BY50Sというもの。NASのACをこいつに繋いで、USBでNASとUPSをつなげればAC断を検知してバッテリー駆動になると同時にNASのシャットダウンプロセスが走ります。

そこまでは当然なのですが、問題はLS-V2.0TLのUSBポートがひとつしかないこと。いろいろ調べてみても、USBハブで動いたなんて情報はないですしメーカー保証もない。UPSとNASのバックアップの両方をLS-VLシリーズで使う場合は、USB接続ハードディスクでのバックアップはできなくて、例えばもう一台LS-VLシリーズを用意してそいつもUPSからとり、メインのLS-VLとUPSをつなげば、設定すれば電源断感知により連動しているLS-VLは全部自動シャットダウンするらしいのです。

うーん、ということは、あとUPSとLS-V2.0TLをもう一台かぁ。うーみゅ。

私のNAS環境構築が進んでいます。

基本は、Buffalo LS-V2.0TL (2TBのNAS)なのは昨日までのエントリーの通りです。その後、バックアップ用として同じくBuffaloのUSB外付けHDDでほとんど型落ちのHD-CB2.0TU2を購入。NASにUSB2.0の口が一つついていて外付けディスクを増設ストレージおよびNASの本体ディスクのバックアップ用として接続できるので、USB2.0にのみ対応していて、価格.comでも評判の良かったHD-CB2.0TU2をbicamera.comにて処分価格で購入しました。

二台並べるとこんな感じです。



Panasonic LUMIX DMC-LX3

右側がNASのほうで左がUSB2.0の外付けディスク。どう控えめに見てもNASのほうが格好いいです(笑)。

LinkStationは、設定した時刻に設定したNASのフォルダ以下(複数設定可能)を他のLinkStationあるいはLinkStationに接続した外付けUSBディスクにバックアップを取ることができます。現在は差分バックアップを設定しています。本来は世代バックアップとか取れればいいんですが、まあ、この価格のNASにそれを期待するのは酷でしょう。

それにしても、Buffaloの外付けUSBディスク(HD-CB2.0TU2)とかLinkStation(LS-V2.0TL)とかのACアダプタってデカすぎです。普通のタップだと補助の短足AC延長を使わないと刺さらないです。こういうのやめてくれませんか、マジで。

で、このブログはダイニングテーブルでMacBook Airで書いていますが、その隣にあるワゴンの最下段ではマロンが爆睡。

飼い主とつかず離れずの距離を保ちたい甘えん坊なニャンコです。



Panasonic LUMIX DMC-LX3

これ、ダイニングのカウンター脇に置いてあるプラスチックのワゴンです。もともとは猫用じゃなかったのですが、今は猫の食器、餌、毛のお手入れブラシや爪切りなどの置き場になっていて、最下段がマロンの昼寝場所になっています。完璧に猫用ワゴンになりました。



Panasonic LUMIX DMC-LX3

薄目をあけているように見えますが、実は完璧に寝てます。鼻先までカメラを持って行っているのですが、全然気にする気配もなく爆睡。

「マロンに茄子(NAS)は関係ないニャん......Zzzz」

金曜日の夕方近くに、クロネコちゃんにくわえられて我が家にやってきたBuffaloのNAS (LS-V2.0TL) ですが、ほぼ一日ほどあれやこれやと試行錯誤してわかったこと。

◯ TimeMachineのバックアップ先としては、デフォルトの組み込み機能を使っても、あるいはそれを使わずにMacのディスクユーティリティを使って一定容量のイメージをつくって同等の機能を提供しても、容量制限を付けられないということ。後者の方法ではディスクユーティリティ上では例えば最大容量512GBとかで見えるように作れるのですが、TimeMachineのバックアップ先としてLinkStationを指定したら、最大容量は設定した512GBじゃなくて、LinkStationの最大容量近くを示します。うーん、LinkStation側でTimeMachineエリア用に専用パーティションを切っているわけじゃないですからねぇ。

◯ 音が静か。メインPCもハイスペックの割には静音仕様にしてあるのですが、それをはるかに下回る騒音の小ささ。一応背面に小さなファンが付いていますが、非常に静かですね。家庭用NASの条件は消費電力の低さと騒音の小ささです。

◯ 自宅内のWifi経由でsftpでLinkStationのコンテンツにiPhone/iPadからアクセスできる。iPhone/iPad側にはsftpを使えるGoodReaderといったアプリが必要ですが、高速で非常に簡単であります。こりゃいいですわ。

まだ、まだ、他にも機能は盛りだくさんです。この連休の間にいろいろトライしましょう。

先週話題にしたNASですが、

これを買いました。

音はとても静かでいいですよぉ。ただ、AC電源内蔵じゃなくてACプラグ一体型のでかいACアダプタが付いているので、これが邪魔です。電源が必要なのは当然としても、いや、邪魔です。ツイストロックのOAタップには隣に干渉して素直に入らないところが憎ったらしい。こーゆーのやめて欲しいですわ。製品設計時にACアダプタを既製品から選ぶとおものですが、このあたりも考慮してほしいものです。

これ、何につかいましょうか?(笑)。いや、そうじゃなくて、まずはMacBook AirのTimeMachineのバックアップ先が一つ。このNASはネイティブで対応ですが、実は非対応のNASはでもおまじないを唱えると使うことができます。詳細は「TimeMachine」「NAS」でググルと一杯当たります。

もう一つは、写真バックアップ。写真というのはデジタル化されてから非常に重要なんで、バックアップは怠りません。毎週一回、四世代のメインPCをフルバックアップをデスクトップ内蔵1TBのHDD、同じく二世代のフルバックアップを外付け500GBのHDDにParagonのソフトを使ってとっていますが、それ以外にSyncToyでLinkStationにもコピーするようにしました。そうすればバックアップをかねて他のPCからもみられますからね。

他にもPC(メイン、ノート)、Mac、iPhoneなどで共有できるのはなかなかいいです。さらに回線速度さえあれば外からもアクセス可能に設定できますからね。

これまでだと、バックアップは家庭ならここまでやれば十分だったでしょう。でも3.11以来クラウドも考える必要があります。クラウドを有償で使うのはかまわないのですが、すでに何十GBもある容量を一般の家庭の回線(光とかCATV)の上りで一気にアップロードは無理です。プロバイダからお叱りかくること間違いありません。Packet Shaperみたいなもので、このアップロード用の帯域だけを制限できればいいんですけど、初期バックアップが問題ですよね。毎日少しずつとか?皆さんどうやっているのかなぁ。



Panasonic DMC-LX3

「NASってニャにかニャ?」
「うーん、コンピュータのネットワーク・アタッチト・ストレージ」
「うにゃ??」
「猫には難しいか?」
「ママニャンにも、お姉ニャンにも難しいと思うニャ」
「えと、マロンの写真が消えたら困るから安全に保存しておくものさ」
「それはいいにゃんね、マロンの写真の金庫ニャんね」
「ま、そんなところか」

おおたかどや山標準電波送信所が、福島原子力発電所第二発電所の事故の影響で職員が退避を余儀なくされて停波していました。その後、本来は有人で稼動させるところを、電源だけをいれて無人で仮復活。

で、復活したのもつかの間、落雷があって設備の一部が壊れたらしくまた停波。このあたりは落雷が多いところだそうですが、雷が近づくと手動で機器の電源を切るとかなどして対応していたらしいですが、無人のためにできなかった。

結局、我が家の電波時計は皆電波枯渇状態。

そこで同僚から伝え聞いて知ったのが、JJYシミュレーター
です。

こんな感じで、写真に写っている時計は全部PCの時計にぴったり。



Panasonic DMC-LX3

もちろん事前にNTPでPCの時計をぴったりあわせておくのは言うまでもありません。

ただ、これうるさいです。

13.3KHzをPCのオーディオ出力から発し、その三次高調波がほぼ40KHzというJJYの東日本の周波数に近いものになることを使っています。さすがに40KHzは人間の耳には聞こえませんが、13.3KHzは聞こえます。中年以降になると感度がおちるのでさほど気になりませんが、若い人ほチーチーとうるさく聞こえます。そういう意味ではオフィスなどではやらないほうが無難です。家庭でも子供たちから「変な音がしてうるさーい」と苦情になるかもしれませんので注意を。

ビジネスパーソンの仕事にプレゼンテーションはつきものです。

その昔は、OHPで透明なシートにコピーしたプレゼンテーションを使って、OHP担当係りみたいな人を置いてめくっていましたが、今そんなことをするところはなくて、普通はPowerPointを使います。

PowerPointを使う場合でも、多くはPCを担当の人がいて「はい」「次」とかプレゼンター(プレゼンテーターというのは誤りで和製英語です、正しくはpresenter)が言うのを合図に次のスライドを表示するというのが多いですね。

でも、これ、すごーくダサいでしょ?

スティーブ・ジョブズのプレゼンを見てください。もちろん、彼はあのステージのために何時間、いや何十時間も練習して練りあげているわけで、一朝一夕にあの素晴らしいプレゼンができるわけではなくて努力の賜物です。それはともかくとして、「次」「はい」というのはスマートじゃないですね、スティーブ・ジョブズはそんなことは言っていません。

そこで、役に立つのがパワーポインタに対応したレーザーポインタ。価格的にはいろいろありあますが、実売で安くて使いやすいのがこれ。

オフィスでは社費で買ったマイクロソフトのマウス兼用のものをもっていますが、これは大きくてダサいし結構電池消耗が早い。先日、上司がコクヨS&Tのものを使っていまして、それを借りてプレゼンしましたが、これ、コンパクトでとても使いやすい。

当然、ポチりました。他店で買うと結構しますが、Amazonだと驚異的に安いです。対応OSの範囲が広くMacでもOKですので、これは買いでしょう。

今は旬とは正反対の時期の茄子ですが、茄子がほしい!
いや、そうじゃなくて、NAS(Network Attached Storage)が欲しい気分なのです。

今は、3TBのストレージを積んだWindowsデスクトップがありますが、電力消費がヤバいという状況において、こいつをストレージがわりにずーっと電気を入れておくのはこれは無駄です。そこで出番ば高機能なNASです。

特に最近はMac/Windows (記載順序が重要です、Mac→Windowsと書いていますね!)両刀遣いですので、

- TimeMachineのストレージとして使えること
- iTunes のストレージとして使えること

特に前者はアイ・オー・データのものは対応していないのでバッファローのものが主たる選択肢となります。

- LS-V2.0TL
- LS-WV4.0TL/R1

本当はミラーリングの効く後者のほうがいいのですが、いろいろ調べていると構造上のトラブルに起因するHDエラーが多いと聞くのでちょっと引き気味。

まあ、手頃なところかと思います。なによりいちいちPCを起動しなくてもMacBook AirからiTunesライブラリが使えますし、TimeMachineのバックアップ先になるのもGOODです。これと夏に購入予定のMac mini serverがあれば最強かと。

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