PC: 2009年アーカイブ

2003年12月に我が家のカラーインクジェットプリンタをCANON PIXUS 860iに買い換えてから6年が経過しました。

途中一度修理にだし、2年ほど前にプリントヘッドを交換(これが結構高くて5,000円ほどする)したのですが、最近またしても汚れが出るようになってきたので、年賀状印刷はとっくに終わりましたが、娘が卒論を印刷するのに汚れの出るのも困るってことで、kakaku.comで最安となったAmazon.co.jpでお急ぎ配達にて購入。

860iに立ち退いていただいたあとに鎮座したのがこの写真。



(Panasonic LUMIX DMC-GF1, LUMIX G 20mm / F1.7)

いや、今の複合機って楽ちんですね。家庭内LANが当たり前になったので、複合機も当然ネット接続可能になっていますので、別途プリントサーバーとか用意する必要なし。いわゆるオフィスの複合機と同じように使えます。ただ、安くて小さくて家庭用というだけです。機種によってはFAX機能も搭載していたりします。

それに、両面自動印刷もありがたいです。また、CANONのユーティリティでEasy-Web Print EXというのがあるのですが、これはIEしか対応していませんが、ブラウザの任意の領域を指定して(写真ソフトのトリミングのような感じ)その部分だけを印刷することができ、紙とインクを大いに節約できます。

いや、まだ、家庭用複合機をつかっていない方、ぜひお勧めします。チョー便利であります。

PCオーディオ系の刷新に続いて、映像系の刷新です。

今まで使っていたモニターはMITSUBISHI RDT176Sという2002年11月に発売された17インチの旧来モデルです。これをフルHD (1920×1080ドット)タイプのモニターに買い換えようというわけです。

本格的に写真用なんて考えると二桁万円になってしまいますが、そんな贅沢を言わないでTN型パネルのものであれば国産でもかなり安く買えます。

モニターの場合は、三菱電機が好きなので当然選ぶのは三菱から。海外ものの安いのはまあそれなりなので最初から選外。条件は21インチ以上のフルHDタイプでノングレア。候補としてはRDT231WLMかRDT231WM。選んだのはRDT231WM。Amazonがかなりお安いのでお急ぎ便でポチッ。金曜日の深夜にポチッって土曜日夕方に到着。


(Panasonic LUMIX LX-3)

RDT176Sのほうはリサイクルマークがついているので、そのままリサイクル手続きに突入。
さて、セッティングするとこんな感じです。


モニターの左側に見えているのが、前回のエントリーで触れたONKYO SE-U55Xです。右側にあるのは、CATVモデムやスイッチ、無線LANステーションなどです。


(Panasonic LUMIX LX-3)

接続はもちろんデジタル接続です。感想は...画面が広い(笑)。ブラウザやメールソフトなどの大きなウィンドウにデスクトップアイコンが隠れないのがいいです。これで来春PCを買い換えても大丈夫(笑)。

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今まで使っていたのは、2002だか2003年に入手したSOTECのAFiNA OP-VH7PCという奴です。
一時ネット上で大いに話題になった物なのですが、これの最大のメリットはPCからチューナーもコントロールできることで、XPのタスク機能と併せてNHK英会話のタイマー録音が出来ることでした。

しかし、PC本体でタイマー録音をするということは、PCのメンテナンスをしているときは録音できないことであり、また、理由は不明ですが時々録音されていないことなどもありまして、今はSANYOのラジオ付きICレコーダーICR-RS110MFを買ってそちらのほうで安定して録音できるようになり、OP-VH7PCの存在理由であったタイマー録音を使わなくなりました。


【ポイント5倍】サンヨー ラジオ付きICレコーダー【税込】 ICR-RS110MF-S [ICRRS110MFS]

オリンパスのラジオサーバーなんてのありますが、容量は確かにそこそこありますが高い!それにNHKの語学講座をタイマー録音するならこれで必要かつ十分なのであります。なにより、その気になれば、そのままスタンドから外して持ち出し外で聞いたり、本来の役割のICレコーダーとして使ったりなんてのはラジオサーバーには出来ない芸当です。電池もeneloopが最初から付いているのもなかなかよろしい。

こうなると、OP-VH7PCは用済みとなりまして結構邪魔になりますし電気も食ってECOじゃないんで(笑)、とっとと廃棄してアクティブスピーカーを買うことに。

私は昔からONKYOファンでもあるので、選んだのはONKYO WAVIO GX-70HD(B)。


(Panasonic LUMIX DMC-GF1, LUMIX G 20mm / F1.7)


【ポイント5倍】オンキヨー パワードスピーカー(2台1組)wavio(ウェイビオ)【税込】 GX-70HD(B)

ディジタル入力のあるモデルもありますが、うーん、普通にアナログでいいっしょ。
これを愛用のUSB音源であるONKYO SE-U55X経由で接続しました。

まだ、使い始めたばかりですが、悪くはありません。ちょっと低音が不足していますが、このあたりはエージングしてくると音が変わってくるのがスピーカーの常なんで、まだまだ結論を下すには早いです。何より上見りゃ切り無いですし、二千円前後のものに比べたらそりゃあーた、段違い。

逝ってしまったPC(自作)のマザーはASUS P4PEです。

PC買い換え実施の来年春までは延命させないといけないのですが、さりとて今更P4PEなんか普通には売っていません。そこでYahoo!オークションの出番となりました。

捜してみるとありました!
動作確認済みで箱・付属品全部揃っているという上物。

オークション終了まで待っている時間はないので、一撃で落札。

手元に届いてから再びPCをバラしてマザーをとりはずし、CPUクーラーとCPUも取り外し。クーラーとCPUに付いた古い導熱グリスを無水アルコールで綺麗にぬぐい取ります。

新しい?マザーにCPUを取り付けて、導熱グリスを塗ってCPUクーラーを乗せて固定。この状態で横にしたケースの上に段ボールを置いて、マザーにグラフィックボードだけを装着し、マザーに電源ケーブルを接続し、マザー上の電源スイッチへのピンをピンセットショートさせて稼働確認。

よし、よし、ちゃんとCPUクーラーのファンが回ります。

これを確認したので、きちんとくみ上げます。ついでにケースのお掃除。エアーで隅のゴミを飛ばして空冷の吸気フィルターを交換。

とりあえず、快適な環境が戻りました。

おじさん金沢一人旅PART2から帰った翌朝、デスクトップPCの電源を入れたのですが、ウンともスンともいいません。

あれ?

まあ、PCのトラブルシューティングは管理職になるまではこれを生業としていましたし、デジタル回路設計などもむかーしは得意中の得意でしたので、まあ、お手の物...のはずです。

常識的なAC周りを確認したりコンセントから直にとったりしてもだめ。うーん、PCの電源が入らないというのはよくあるトラブルでして、ACまわりに問題がない場合可能性の第一候補は電源ユニットで、次がマザーボード。ATX仕様ではマザーが逝ってしまうと電源すら入りませんしファンも回りません。

PCの買い替えは来年2月以降にその時点でのかなりハイレベルで拡張性のあるものへの入れ替え計画しているのですが今は資金的に無理です。LUMIX DMC-GF1Cも買ったし...。

さてこの自作PCのマザーは2003年2月に入れたASUS P4PE。電源は何度か入れ替えていますが、400Wでそんなに新しくはない。

原因がPC内部にあるならばらすしかありません。マザーをはずして、電源ユニットからはマザーボードへの給電のみとし、マザーにつなぐのはグラフィックカードとメモリのみ。この状態でマザーをケースから外して絶縁用の段ボールの上に置いて、パネルスイッチにつながるべきショートピンをスイッチ代わりのピンセットでショート。

ありゃりゃ、うんとも、すんとも、いいません。こうなると可能性はマザーか電源に絞られます。

というわけで、まずは投資が安い電源から。可能性として電源ではない可能性もありますので、PCを買い替えたときに予備パーツになるように600Wの静音タイプを購入。

さて、これでうまく行けば原因は電源です。で、パワーオン。

おっと、無事立ち上がりました。一度オフにしてマザー上の電池(CR2032)を交換し、CMOSリセットをかけて組みなおして電源オン。

OKですね。BIOSを再度設定して、シャットダウン。で、電源オン。

あれ?

またしても電源が入らない。

再びばらして段ボールの上。うーん、マザー上のSB_PWR1(スタンバイパワー)のLEDはついていますねぇ。ってことはマザーですか?

いや、これは困った。今更同じマザーは店頭では買えないですし、さりとてマザーを変えると、2003年時代からの入れ替えなので、メモリ、CPU、HDD(現在はSATAですが昔はIDE)など総入れ替えになり、それは来年まで無理。

とりあえず、買っておいてよかったDELL君(Inspiron 1526)を使うことにします。問題はHDDですが、こちらのデータは先月末にParagon Drive Backupで外付けのドライブにとってありますし、もっとも大事な写真は、まったく別の外付けドライブに、金沢から帰った夜にとってあるので大丈夫。まあ、PCの中のHDDも壊れたわけじゃなくて、常時使うデータがInspironで読めないと困るだけなのですが、とりあえずは8月末のバックアップから必要なものを取り出してDELLに入れました。

で、壊れたと思われるP4PE。とりあえず、オクで良品と思われるものを探しますか。

現在、私のメインデスクトップPC(サブとしてはDELL Inspiron 1525、Panasonicのノート[CF-Y4]とASUS Eee PC 1000HEがありますが...)は、2003年2月に秋葉原でパーツを買い集めて組み立てたものであります。

  • CPU:Intel Pentium 4 2.4GHz
  • MEMORY:1GB
  • HARD DRIVE:250GB+160GB+160GB
  • OPERATING SYSTEM:Windows XP SP3
  • VIDEO:NVIDIA GeForce FX5200

まあ、さすがに6年半前になると「今時...」ってなスペックですなぁ。

いや、昔と違って3Dグリグリのゲームとかしないですし、そんな暇があったらジムに行ったり、写真を撮りにふらりと出かけたりするってものです。

ですが、さすがに1,000万画素を超えるようなE-3やE-620のRAW現像とか時間がかかります。まあ、何を使ってもそれなりに時間はかかるわけなんですが...。それに、1000HEで、Windows 7 RC版を使ってみて、Vistaとは違って大変使いやすくなっているのがわかって、次にデスクトップを変えるならWindows 7プレインストールのBTOでいいじゃん、と思っています。

BTOといっても、DELLを筆頭にHPとかありますが、こういうのは好きじゃないです。いくらBTOでもマザーボードが特製だし、何より電源が貧弱なことが多いので増設やパーツ交換には弱いですね。そういう意味で、ショップモデルで市販のパーツを組み合わせたもののほうが素性がわかっていいのです。

とはいっても、今買うと、確かにWindows 7無償アップグレードですが、逆に言えばアップグレードしなくちゃいけないのはめんどくさい。どうせなら、Windows 7プレインストールになってからでしょうねぇ。

まあ、とりあえず極度の不自由はないので、あとMAX一年くらいは使いますかね。

さて、猫写真。パソコンとはぜんぜん関係ないので、スタパブログ風に...。

20090720.jpg

「パパニャン、パチョコンって何ニャン?」
「個人用電子計算機だよ」
「で、で、でんしけーさんき、って、パパニャン、えらく古くないかにゃ?」
「わかっているなら聞くなって!」
「パパニャンをからかうと面白いニャンね」
「こらぁ、もう、シャンプーしちゃうぞ」
「いや、ニャン、許してニャン」

と、可愛いくるりとした瞳で見つめるマロンでした。

昨日書いたWIndows 7 (RC版 Build 7100)をEee PC 1000HEに入れたって話の続き。

パフォーマンス評価はこんな感じです。

20090615.jpg

ディスク(日立のHTS545050B9A300)とメモリ(Transcend 2GB)が結構いいスコアを出しています。グラフィックスとプロセッサがぼちぼちなのはATOMであることを考えるとまあ当たり前。

何より、体感的にはプレインストールのXP HOMEよりいい感じです。インストールもごく普通に進みます。無線LANも我が家はBuffaloですが、AOSSのユーティリティがそのまま無問題で動いてセットできます。

唯一ACPIだけが認識できませんでした。これは、このマシンをXPで動かしてASUSより提供されている1000HEのXP用のACPIドライバを"setup.exe -a"で解凍だけしてUSBメモリとかに保存し、Windows 7ではこの保存したものを指定してドライバをインストールすれば問題なし...のようです。

余談ですが、1000HEのキーボードがぺこぺこと浮いている(英語だとflexといいます)なのが、世界的な現象のようです。キーボードをはずすと(はずし方は自分で探してみてください)、両面テープで貼り付けられていますが、その周囲は指紋べたべた。

というわけで、無水アルコールでキーボードのベースとなるアルミと本体側のアルミをぬぐって指紋や脂分を除去。その上で、3Mの耐熱性金属用強力両面テープ(SKD-12)を使って貼り付けて固定。それまでのパタパタ浮いた状態が完璧になくなりました。

この部分は放熱をかねていると予想されるので、あまりしょぼい両面テープだと熱の影響を受けるので、私が使ったのは-20度から150度の使用温度範囲を持つものを選びました。厚みは0.6mmですが、もっと薄いものがあればそれでもOKでしょうか。いずれにしてもメーカー保障外。

ともあれ非常に快適にWindows 7を使えています。もう、XPには戻れないかも...。

昨年11月にASUS Eee PC 901-Xを買って半年後の先日、901-Xを嫁に出して1000HEを新たに迎えました。

20090614-2.JPG

「ニャ、ニャ、これはニャんだニャ? パパニャンはまたパニョコンとやらを買ったのかにゃ。そんなものを買うより、ロイヤルカナンを買ってくにゃさい、あと未開封一袋ニャンよ」(スタパブログのノリです...)
20090624-3.JPG
(OLYMPUS E-3, シグマ 30mm F1.4 EX DC /HSM)

夕食の前だかあとだかに明るくないところでテキトーにとったので、結構めちゃくちゃな写真ですが、とりあえず実物写真の証拠ってことで。

なぜ、901-Xから1000HEなのか。901-Xいいんですが、やはりC:が4GBはきついですね。XPを特殊な方法でシェイプアップして800MB程度でOS起動できるようにしたり、TMPをRAMDISKに入れたりとしましたが、いかんせんパッチなどで少しずつ膨れ上がるしハイバネが使えないのはつらい。

それでも、ほかにネットブックの価格帯で8時間以上の公称駆動時間を誇るものがほとんどなかったので、待ち状態でしたがようやく1000HEという形で出ました。

メモリは901-Xで使っていたTranscendの2GBに差し替え。ディスクのほうはオリジナルの160GBはXP HOMEを普通にセットアップして確認後、とりはずし。1000HEは底面からフツーにディスクを換装できるのがいいですなぁ。メモリ交換と同じノリです。

で、代わりに日立の2.5inchのHTS545050B9A300をツクモの通販で購入し差し替え。これに何をしたかというと...Windows 7 RC版 (Build 7100)をセットアップしました。

うわさには聞いていましたが、Atom N280でもWindows 7は実に快適に動きますね。Vistaは普通のPCで使ってもそれなりにリソース食いなんですが、ずいぶん改善されています。ソフト類はVista対応のものがそのまま使えるケースが多いようです。

この話はまた後日。

NHKラジオの語学講座(英語ものしり倶楽部、実践ビジネス英語)を録音して携帯プレーヤーで聞くのに、現在はKENWOOD OP-VH7PCをVH7PCCtrlというフリーソフトでコントロールし、ロック音ミレニアムというこれまたフリーの高機能録音ソフトでMP3に録音しています。当然、休止状態から勝手に起動して、録音が終わったら勝手に休止状態に戻ります。

それはそれでいいんですが、ちょっとお遊び的な意味で、USBメモリサイズのAM/FMチューナーに手を出してみました。

20090118.jpg
(OLYMPUS E-3, ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5)

この手のやつは種類が少なく、これぞ切り札ってのもないのでどれも地雷なんですが、まあ、その中でも比較的マシそうだったのが、プリンストンのPCA-RCUというやつ。FMはF型接栓にてアンテナ接続可能で、AMはおまけの小型ループアンテナがついています。

一般的にFMは比較的デジタル機器からのノイズに強く、AMはめっちゃ弱いのです。これはポータブルラジオをPCに近づけてみればすぐにわかります。我が家ではFMはケーブルテレビ経由で配信されていますのでFMは分配器からPCA-RCUに同軸ケーブルをつなげばOK。問題はAMの感度ですが…。

結論からいうとやはり地雷でした。付属のループアンテナと同様なものをOP-VH7PCやONKYO T-405TXといったオーディオレシーバーやチューナーにつなげばノイズもなく結構クリアにAMが受信できますが、こいつは我が家で一番入り方の良いNHK(第一と第二)ですらかなりノイズがのって使い物になりません。

とりあえずOP-VH7PCがあるからいいんですが、でもPCで毎日のように録音するというのは、逆に言えばその時間帯に再起動を伴うメンテナンスはCPUを食う作業、ハードウェアのメンテナンスができないのは相当不便でもありますね。

やはりベストな解オリンパスのラジオサーバーVJ-10なんでしょうかね。

【MP3やWMAでラジオ番組まるごと録音!】オリンパス ラジオサーバー VJ-10-J1[ 送料無料 ]

これはいったんセットすれば粛々と録音を続けてくれますし、PCにはUSB接続で取り込めますが、PCが起動していようが居まいがPCがあろうがなかろうがとにかく録音してくれます。また、ちょうどVoiceTrekも買ったし…。

ところが、このVJ-10はオリンパスオンラインショップか三省堂書店などのいくつかの書店店頭で割引なしで販売されていて家電やPCのような値引きがありません。オークションなどを除けば正規品を安く買うのは、楽天に出店している三省堂書店で楽天ポイントを使うか、オリンパスオンラインショップで手持ちポイントを使うかでしょうか。

と思いつつVJ-10の説明書をダウンロードして読んでいて重大な制約に気づきました。説明書58ページに、『予約録音の設定時刻にパソコンと接続中、またはパソコン取り外し後のデータベース更新中(「しばらくお待ちください」表示中)である場合は、予約録音は実行されません。』とあるじゃないですか。

すなわち、PCと接続したままにしておいて、必要なときにVJ-10から録音済みファイルをPCに移動してなおかつタイマー録音も普通にできて…というのは無理みたいです。というのも、ついPCに接続したままで忘れてしまうというのが私の場合ありがちな気がしてね。

というわけで一気にVJ-10に冷めました。

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