平日はまとまった時間がとれないので、先週末からほとんど触ることがでlきませんでした。
CドライブのSSD(SLC)が4GB、DドライブのSSD(MLC)が8GBという制約があるEee PC 901-Xは、昔のDOS時代あるいはHP100LX/HP200LXの時代に感じたワクワク感をよみがえらせてくれます。
普通に、プレインストール状態から削りに削っても限界があるのは、すでに先輩諸氏のWebを見るまでもなくあきらかであります。
そこでnLiteを使っての軽量化を試みました。何度かのトライアンドエラーの結果、下記のキャプチャのようにOSインストール直後では3GBの空きを確保できるようになりました。あらかじめnLiteで指定したのはSFCでdllcacheを無効にしておくことですかね。
インストール後には、Windows Updateをかけますが、その残骸(C:\Windows直下の$で始まるファイルとC:\WINDOWS\SoftwareDistributionの下は思い切って消してしまいます。

これは本当にXPだけが入った状態で901-X用のドライバすら入れていませんが、ページファイルは切ってあります(メモリ2GBなのでそれで不自由しない)。
さて、ここからドライバやアプリをインストールします。ASUSから最新版を落としたものを使いますが、WLANドライバだけはASUSサイトに二つある最新では私のステーションにうまくつながらないので、サイト上のひとつ古いものを使いました(私の901-Xでは同梱DVDと同じもの)。
ユーティリティの類も最新をASUSサイトからダウンロードしたものを使います。
Acrobat ReaderはVer8ではなくAdobeからVer9をダウンロードしてDドライブへインストールしました。一説ではC:にしかインストールできないと書いているブログもありましたが、そんなこたぁないです。
StarSuiteはDドライブにインストール。このときにJREの古いバージョンがCドライブに入るので、これはアンインストールしてSunから最新を落としてきてDドライブにインストールします。ほかに個人的に愛用しているソフト類は使用頻度に応じてCドライブとDドライブに適宜使い分けてインストールです。
他には、XCOPYでC:\Windows\infとC:\Windows\Driver CacheをDドライブにコピーしlinkd.exeでもともとのCドライブの位置にジャンクションを作り、見た目はCにあるけれど実態はDにあるという状態をつくります。linkd.exeはWindows Server 2003のリソースキットツールをMicrosoftからダウンロードし、Winrarで展開してlinkd.exeだけを取り出します。
また、My DocumentsはDにユーザーフォルダをつくりそこに移動します。
もうひとつ、省SSDと高速化の意味で2GBのメモリのうちOSで使わせるのは1704MBにし(BOOT.INIで/MAXMEMを指定し、393216KBをERAMを使ってRAMDISKでTEMPとTMPをZドライブに割り当てます。もちろんIEやFirefoxのキャッシュも20MB程度に制限してZドライブを指定します。こうすることでごみが少しでもCに入ることを避けます。
ここまでやった結果のCドライブが下記のキャプチャです。

これでDは7.5GB中5.8GBが空きとなっています。
これならかなり実用的ですね!
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