Eee PC: 2009年アーカイブ

昨日書いたWIndows 7 (RC版 Build 7100)をEee PC 1000HEに入れたって話の続き。

パフォーマンス評価はこんな感じです。

20090615.jpg

ディスク(日立のHTS545050B9A300)とメモリ(Transcend 2GB)が結構いいスコアを出しています。グラフィックスとプロセッサがぼちぼちなのはATOMであることを考えるとまあ当たり前。

何より、体感的にはプレインストールのXP HOMEよりいい感じです。インストールもごく普通に進みます。無線LANも我が家はBuffaloですが、AOSSのユーティリティがそのまま無問題で動いてセットできます。

唯一ACPIだけが認識できませんでした。これは、このマシンをXPで動かしてASUSより提供されている1000HEのXP用のACPIドライバを"setup.exe -a"で解凍だけしてUSBメモリとかに保存し、Windows 7ではこの保存したものを指定してドライバをインストールすれば問題なし...のようです。

余談ですが、1000HEのキーボードがぺこぺこと浮いている(英語だとflexといいます)なのが、世界的な現象のようです。キーボードをはずすと(はずし方は自分で探してみてください)、両面テープで貼り付けられていますが、その周囲は指紋べたべた。

というわけで、無水アルコールでキーボードのベースとなるアルミと本体側のアルミをぬぐって指紋や脂分を除去。その上で、3Mの耐熱性金属用強力両面テープ(SKD-12)を使って貼り付けて固定。それまでのパタパタ浮いた状態が完璧になくなりました。

この部分は放熱をかねていると予想されるので、あまりしょぼい両面テープだと熱の影響を受けるので、私が使ったのは-20度から150度の使用温度範囲を持つものを選びました。厚みは0.6mmですが、もっと薄いものがあればそれでもOKでしょうか。いずれにしてもメーカー保障外。

ともあれ非常に快適にWindows 7を使えています。もう、XPには戻れないかも...。

昨年11月にASUS Eee PC 901-Xを買って半年後の先日、901-Xを嫁に出して1000HEを新たに迎えました。

20090614-2.JPG

「ニャ、ニャ、これはニャんだニャ? パパニャンはまたパニョコンとやらを買ったのかにゃ。そんなものを買うより、ロイヤルカナンを買ってくにゃさい、あと未開封一袋ニャンよ」(スタパブログのノリです...)
20090624-3.JPG
(OLYMPUS E-3, シグマ 30mm F1.4 EX DC /HSM)

夕食の前だかあとだかに明るくないところでテキトーにとったので、結構めちゃくちゃな写真ですが、とりあえず実物写真の証拠ってことで。

なぜ、901-Xから1000HEなのか。901-Xいいんですが、やはりC:が4GBはきついですね。XPを特殊な方法でシェイプアップして800MB程度でOS起動できるようにしたり、TMPをRAMDISKに入れたりとしましたが、いかんせんパッチなどで少しずつ膨れ上がるしハイバネが使えないのはつらい。

それでも、ほかにネットブックの価格帯で8時間以上の公称駆動時間を誇るものがほとんどなかったので、待ち状態でしたがようやく1000HEという形で出ました。

メモリは901-Xで使っていたTranscendの2GBに差し替え。ディスクのほうはオリジナルの160GBはXP HOMEを普通にセットアップして確認後、とりはずし。1000HEは底面からフツーにディスクを換装できるのがいいですなぁ。メモリ交換と同じノリです。

で、代わりに日立の2.5inchのHTS545050B9A300をツクモの通販で購入し差し替え。これに何をしたかというと...Windows 7 RC版 (Build 7100)をセットアップしました。

うわさには聞いていましたが、Atom N280でもWindows 7は実に快適に動きますね。Vistaは普通のPCで使ってもそれなりにリソース食いなんですが、ずいぶん改善されています。ソフト類はVista対応のものがそのまま使えるケースが多いようです。

この話はまた後日。

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マロン

 
   

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